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春高2026

SVリーグ男子 大阪Bとサントリーが連勝でファイナル進出

  • SV男子
  • 2026.05.11

大阪ブルテオン【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN(SV男子)のチャンピオンシップセミファイナルは、5月9日(土)と10日(日)の2日間で全4試合が行われ、大阪ブルテオンとサントリーサンバーズ大阪がともに連勝でファイナル進出を決めた。

 

 大阪ブルテオン(レギュラーシーズン2位)はホームでジェイテクトSTINGS愛知(同3位)と対戦。両チームはレギュラーシーズンで6度対戦し、大阪Bの5勝1敗だった。9日の初戦では、ミゲル・ロペス(18得点)と西田有志(17得点)を中心に得点を重ねた大阪Bがストレートで制した。10日に行われた2戦目は、大阪BがSTINGS愛知に先行を許しながらも第1、第2セットを逆転で連取。第3セットは奪われたものの、第4セットも終盤に逆転し、3-1で勝利してファイナルへ駒を進めた。この試合でもロペスが攻撃をけん引。アタック決定率75%と高い決定力を発揮し、両チーム最多の22得点をあげ、チームを勝利に導いた。

 サントリーサンバーズ大阪(1位)はホームでウルフドッグス名古屋(同4位)と対戦。レギュラーシーズンでは6度対戦し、サントリーが6試合すべてを制していた。9日の初戦では、サントリーがWD名古屋の得点を12点に抑えてセットを先取し主導権を握ると、そのまま流れを渡さず、攻撃の軸であるドミトリー・ムセルスキー(20得点)を中心に得点を重ね、ストレート勝ちを収めた。翌10日に行われた2戦目は、あとがなくなったWD名古屋にセットの先取を許したものの、ジュースの末に第2セットを奪い返すと、第3、第4セットも取りきって逆転勝利でファイナル進出を決めた。この試合でもムセルスキー(30得点)が攻撃を引っ張ると、イゴール・クリュカ(15得点)と髙橋藍(14得点)も2桁得点をあげるなど、多彩な攻撃で勝利をつかんだ。

 

【試合結果】

■5月9日(土)

サントリー 3-0 WD名古屋

大阪B 3-0 STINGS愛知

 

■5月10日(日)

サントリー 3-1 WD名古屋

大阪B 3-1 STINGS愛知

 

【SVリーグ男子 チャンピオンシップ ファイナル】

■日程:5月15日(金)~17日(日)

■会場:横浜アリーナ(神奈川)

サントリーサンバーズ大阪(レギュラーシーズン1位) vs. 大阪ブルテオン(レギュラーシーズン2位)

 ※どちらかが先に連勝した場合、3日目の試合は開催されない

 

■SVリーグ男子 WD名古屋とSTINGS愛知が連勝を飾りセミファイナルへ

■東京グレートベアーズはクォーターファイナル敗退 重く残った「ほつれ」の正体

■東京GB カスパー・ヴオリネン監督の退任を発表

■サントリー 髙橋藍、小川智大ら4選手の退団を発表

■大阪B 清水邦広の現役引退を発表

 

【図】SV男子チャンピオンシップトーナメント表・連勝連敗がひと目で分かるSV男子結果一覧

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