
バレーボールアジアチャンピオンズリーグ男子2026がポンティアナック(インドネシア)で5月13日(水)に開幕した。同大会に出場しているジェイテクトSTINGS愛知は、14日(木)にトーナメント準々決勝でナコーンラーチャシーマ (タイ)と対戦し、ストレートで勝利して準決勝進出を決めた。
大会初戦を迎えたSTINGS愛知は、ナコーンラーチャシーマと準決勝進出を懸けて対戦。第1セットは序盤にサーブの走ったSTINGS愛知が流れをつかんで先行すると、中盤の連続得点でさらにリードを広げ、そのままセットを先取した。第2セットも立ち上がりから連続得点で主導権を握ったSTINGS愛知が、その後も流れを渡さず、優位に試合を進めて連取。第3セットは序盤こそ互いに譲らず競り合ったものの、中盤に抜け出したSTINGS愛知がナコーンラーチャシーマの反撃を振りきってストレート勝ちを収めた。この試合ではチームの得点源であるステファン・ボワイエ(20得点)が攻撃をけん引すると、トリー・デファルコもサーブ5得点を含む13得点をあげて奮闘し、勝利に貢献した。
STINGS愛知は次戦、トーナメント準決勝でフーラード・シールジャーン(イラン)と5月16日(土)に対戦する。準決勝に勝利すれば2位以上が確定し、世界クラブ選手権の出場権獲得が決まる。
今大会は出場8チームがトーナメント方式で優勝を争い、上位2チームには世界クラブ選手権への出場権が付与される。日本からは今回、SVリーグチャンピオンシップファイナルとの関係などから、STINGS愛知の出場が決まった。
【バレーボールアジアチャンピオンズリーグ男子ポンティアナック2026】
■トーナメント準々決勝 5月14日(木)
ジェイテクトSTINGS愛知 3-0 ナコーンラーチャシーマ(タイ)
(25-20、25-14、25-18)
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