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女子日本代表  イタリアの高さとサーブに苦しみストレート負け

石川真佑(女子日本代表)【Photo:Volleyball World】

石川真佑(女子日本代表)【Photo:Volleyball World】

 

 

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第2週フィリピン大会5日目、日本(FIVBランキング6位)は6月21日(日)にイタリア(同1位)と対戦し、0-3で敗れた。

 

 ドミニカ共和国に前日、今大会初黒星を喫した日本は、ここまで5勝2敗のイタリアと対戦。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本がフルセットの末に敗れていた。ドミニカ共和国戦からメンバーを変更し、セッターに栄絵里香、アウトサイドヒッターに石川真佑主将、リベロに福留慧美をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは中盤に連続失点を喫しリードを奪われると、関菜々巳と秋本美空を2枚替えで投入。終盤に石川主将らが得点を重ねて追い上げたが届かず、セットを落とした。

 第2セットは立ち上がりに連続得点を奪われて先行を許すと、中盤にもブレイクを重ねられ最大7点差をつけられた。それでも佐藤淑乃のスパイクや山田二千華のブロックなどで点差を詰めると、終盤に相手のミスで同点に追いつく。しかし、最後は押しきられ、セットを失った。

 第3セットは立ち上がりからイタリアに主導権を握られ、大きく点差を広げられると、流れを変えるべく北窓絢音、秋本、関を投入。終盤に山田のサービスエースや、このセットから出場した山口真季のクイックなどで反撃を見せたものの、逆転には至らずストレートで敗れた。イタリアは今大会ここまでアウトサイドヒッターとして起用してきた202cmのエカテリーナ・アントロポーバが初めてオポジットで出場。この試合で日本はイタリアに8本のサービスエースを決められるなど、緩急を織り交ぜたサーブに苦しんだ。

 第2週大会を終え通算6勝2敗の日本は、7月8日(水)よりホームで行われる第3週大阪大会に臨む。初戦は8日19時20分開始で、ブラジルとAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦する。 

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド

第2週フィリピン大会

日本(FIVBランキング6位) 0-3 イタリア(同1位)

(21-25、23-25、18-25)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

栄、佐藤、山田、和田、石川、島村、リベロ福留

 

■日本のトップスコアラー(上位4人)

石川 12得点(アタック12得点)

山田 11得点(アタック8得点、ブロック1得点、サーブ2得点)

和田 9得点(アタック9得点)

佐藤 9得点(アタック9得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第9戦)

7月8日(水)19:20

対戦相手:ブラジル(FIVBランキング2位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

TBS地上波放送 7/8(水)生中継予定

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

【女子日本代表特設サイト】

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■女子日本代表 VNL2026第2週フィリピン大会のメンバーを変更 山口真季と栄絵里香を登録

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