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男子日本代表 アメリカにセットカウント1-2から逆転勝ちで7連勝

髙橋 藍(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

髙橋 藍(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

 

 

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第2週フランス大会4日目、日本(FIVBランキング5位)は現地6月27日(土)にアメリカ(同3位)と対戦。3-2で勝利し、全勝を守った。

 

 イランとのフルセットを制し連勝を6まで伸ばした日本は、ここまで5勝1敗のアメリカと対戦。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本が勝利していた。イラン戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーに山内晶大、オポジットに宮浦健人をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは立ち上がりから拮抗した展開が続いたが、中盤に連続得点を奪ったアメリカに主導権を握られ、セットを落とした。

 第2セットは髙橋藍のフェイクセットを宮浦健人が決めるなどして連続得点を奪い先行するも、アメリカに追いつかれると、そこからはサイドアウトを取り合う展開が続いた。終盤には粘り強い守備から髙橋藍の3連続得点などで抜け出し、セットを奪い返した。

 第3セットはサーブレシーブが乱れて連続失点、先行を許した日本は大塚達宣と西本圭吾を投入。そこからエバデダンラリーのクイックやサービスエース、大塚のスパイクなどで追い上げたが、届かずセットを落とした。

 永露元稀が入った第4セットは序盤から一進一退の攻防が続いたが、終盤には西本のブロックや宮浦のスパイクで突き放し、フルセットに持ち込んだ。

 迎えた最終セットの序盤は互いに譲らず競り合う展開となったが、中盤に富田将馬のバックアタックや髙橋藍のスパイクで連続得点を奪って先行すると、リリーフサーバー甲斐優斗、さらに髙橋藍のサービスエースでリードを広げた。終盤にアメリカの猛追を受け1点差まで詰め寄られるも、最後は髙橋藍がバックアタックを決めて接戦を制した。

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド

第2週フランス大会

日本(FIVBランキング5位) 3-2 アメリカ(同3位)

(18-25、25-21、20-25、25-22、15-13)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

髙橋(藍)、山内、宮浦、石川、エバデダン、深津、リベロ小川

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

髙橋藍   26得点(アタック22得点、ブロック2得点、サーブ2得点)

宮浦    20得点(アタック20得点)

エバデダン 9得点(アタック6得点、ブロック2得点、サーブ1得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第8戦)

6月28日(日)17:00(日本時間翌0:00)

対戦相手:フランス(FIVBランキング7位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

BS-TBS 6/29(月)21:00〜

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

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