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男子日本代表 アウェーで2セットダウンからフランスに逆転勝利で8連勝

石川祐希(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

石川祐希(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

 

 

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第2週フランス大会4日目、日本(FIVBランキング4位)は現地6月28日(日)にフランス(同7位)と対戦し、3-2で勝利した。

 

 出場チームで唯一負けなしの7連勝を飾っている日本は、ここまで4勝3敗の開催国フランスと対戦。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本がフルセットの末に勝利していた。アメリカ戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーに小野寺太志、リベロに山本智大をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは序盤に宮浦健人のサーブで相手を崩し、石川祐希主将と髙橋藍のスパイクで連続得点を奪って先行すると、石川主将のバックアタックなどでリードを広げた。しかし、中盤に点差を詰められると、終盤に連続失点を喫して逆転を許した。それでも石川主将のスパイクで追いつきジュースに持ち込んだが、最後は競り負け、セットを落とした。

 第2セットは序盤の競り合いから髙橋藍のスパイクや小野寺のブロックなどでリードを奪ったが、直後に連続失点を喫して同点に追いつかれた。その後はフランスにブレイクを重ねられて主導権を握られ、セットを連取された。

 第3セットは序盤に相手のミスや石川主将のスパイクでブレイクを重ねてリードを奪うと、終盤には西本圭吾のブロックやリリーフサーバー大塚達宣のサービスエースで突き放し、セットを奪い返した。

 第4セットの序盤はサイドアウトを取り合う展開となったが、中盤に相手のミスや宮浦のスパイクなどで抜け出した。しかし、フランスの猛追を受けて終盤に逆転を許し、マッチポイントを握られる。それでもジュースに持ち込むと、最後はつないで石川主将がスパイクを決めてフルセットに持ち込んだ。

 迎えた最終セットは立ち上がりに西本と石川主将のブロックで連続得点を奪って先行すると、石川主将や宮浦のスパイクなどでフランスの反撃を振りきり、接戦を制した。

 第2週大会を終え8戦全勝で首位の日本は、7月15日(水)よりホームで行われる第3週大阪大会に臨む。初戦は15日19時20分開始で、イタリアとAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦する。 

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド

第2週フランス大会

日本(FIVBランキング4位) 3-2 フランス(同7位)

(28-30、19-25、25-17、35-33、15-12)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

髙橋(藍)、山内、宮浦、石川、小野寺、深津、リベロ山本

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

石川  27得点(アタック23得点、ブロック3得点、サーブ1得点)

髙橋藍 20得点(アタック20得点)

宮浦  17得点(アタック17得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第9戦)

7月15日(水)19:20

対戦相手:イタリア(FIVBランキング2位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

TBS地上波放送 7/15(水)生中継予定

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

【男子日本代表特設サイト】

■男子日本代表 アメリカにセットカウント1-2から逆転勝ちで7連勝

■男子日本代表 フルセットの末にイランを下し開幕6連勝

■男子日本代表 VNL2026第2週フランス大会のメンバーを変更 甲斐優斗を登録

■男子日本代表 第2週フランス大会初戦でセルビアを下し5連勝

 

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