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女子日本代表  ブラジルの高さに苦しみ1-3で敗戦

女子日本代表【Photo:Volleyball World】

女子日本代表【Photo:Volleyball World】

 

 

 ACN バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子大阪大会の初日、日本(FIVBランキング6位)は7月8日(水)にブラジル(同2位)とAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦し、1-3で敗れた。

 

 予選ラウンドを2週終えて通算成績6勝2敗の日本は、ここまで7勝1敗のブラジルと対戦。両チームは2025年にVNL(予選ラウンド、ファイナルラウンド)と世界選手権で計3度対戦しており、いずれもブラジルが勝利していたものの、そのうち2試合はフルセットの接戦だった。日本はイタリア戦からメンバー事態は変更せず、同じスタメンで試合に臨んだ。 

 第1セットは序盤からブラジルにブレイクを重ねられ、先行を許すと、中盤に再び連続失点を喫し、10-18と最大8点差をつけられた。島村春世のブロックや石川真佑主将のスパイクで追いかけるも、振りきられ先取を許した。

 第2セットは序盤に佐藤淑乃のブロックや和田由紀子のサービスエースなどで連続得点を奪って先行。その後も石川主将や和田のスパイクで得点を重ねてリードを守り、セットを奪い返した。

 第3セットは序盤から競り合いとなったが、中盤にブラジルに抜け出されると、秋本美空を投入。そこから島村のブロード攻撃や石川主将のスパイクで追い上げたが、終盤の連続失点で突き放され、セットを失った。

 第4セットは中盤に佐藤のバックアタックやサービスエースなど抜け出すと、さらに山田二千華のクイックで6点差までリードを広げた。そこからブラジルに点差を詰められ、終盤に同点に追いつかれると、最後は佐藤のスパイクがブロックに捕まって敗れた。試合を通じて13本のブロックを許すなど、ブラジルの高さに苦しんだ。

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド

第3週大阪大会

日本(FIVBランキング6位) 1-3 ブラジル(同2位)

(20-25、25-19、19-25、23-25)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

栄、石川、山田、和田、佐藤、島村、リベロ福留

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

石川 21得点(アタック19得点、サーブ2得点)

和田 16得点(アタック15得点、サーブ1得点)

佐藤 14得点(アタック12得点、ブロック1得点、サーブ1得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第10戦)

7月9日(木)19:20

対戦相手:タイ(FIVBランキング21位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

TBS地上波放送 7/9(木)19:00~

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

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