
2026男子U18バレーボールアジア選手権大会に出場しているU18男子日本代表は、7月16日(木)に準々決勝でインドと対戦し、3-2で勝利した。この勝利で準決勝進出を決めた日本は、今大会の4位以上が確定。2027年に開催される男子U19世界選手権への出場権を獲得した。
予選ラウンドは全戦でストレート勝ちを収め、D組首位で通過した日本は、7月16日の準々決勝で、予選ラウンドB組2位のインドと対戦。日本はセットを先取したものの、第2、第3セットをインドに立て続けに奪われて追い込まれた。それでも終盤まで競り合った第4セットを奪い返して立て直すと、最終セットも制して接戦をものにした。この試合では田中洸がチーム最多の25得点、西村海司も22得点をあげ、得点源として攻撃をけん引。また、試合を通じてチームで13本のブロックを決めた。
日本の次戦は、7月17日(金)に準決勝でチャイニーズタイペイと対戦する。
今大会では出場16チームが各4チームの4組に分かれて1回総当たりの予選リーグを行い、各組の上位2チームが準々決勝へと進出。その後は準決勝と決勝を行い、優勝を決定する。同大会の上位4チームには、2027年に開催される男子U19世界選手権への出場権が付与される。
【準々決勝 7月16日(木)】
日本 3-2 インド
(25-17、14-25、20-25、25-22、15-10)
■インド戦の第1セットスターティングメンバー
マサジェディ、西村、松尾、田中、古田、沢野、リベロ溝渕
出場選手は下記の通り。
【U18男子アジア選手権大会出場選手(14人)】
※ポジション表記はS=セッター OP=オポジット OH=アウトサイドヒッター MB=ミドルブロッカー L=リベロ
<背番号/名前/所属/身長(cm)/ポジション>
1 田中 洸/川内商工高2年/194cm/OP ※キャプテン
2 名取 遼/開成高2年/203cm/MB
3 沢野 陽/小松大谷高2年/198cm/MB
4 栗生澤礼乙/福井工大附福井高2年/197cm/OH
5 枩田大広/福井工大附福井高2年/196cm/MB
6 古田蒼空/松阪工高3年/191cm/OH
7 マサジェディ阿蘭/福岡大附大濠高2年/194cm/S
8 松尾寿哉/大村工高2年/191cm/OH
9 富田レオン/大同大大同高3年/191cm/OH
10 北田 向/星城高2年/186cm/S
11 奥田優人/小松大谷高2年/184cm/OP
12 西村海司/清風高2年/182cm/OH
13 寺岡蒼大/崇徳高2年/182cm/OH
14 溝渕冬馬/松本国際高3年/172cm/L
【監督】竹内裕幸(星城高)
※所属・学年は2026年7月6日時点
■U18男子日本代表 予選ラウンド全戦ストレート勝ちで準々決勝へ
■アジア4位のU18女子日本代表が帰国 来年のU19世界選手権へ、課題の守りをどれだけ改善できるか
■U18女子日本代表 3位決定戦でタイに敗れるも世界選手権出場権を獲得
■男子日本代表 2セットダウンからカナダに逆転勝利で10連勝
