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埼玉上尾 黒後愛が初の海外挑戦 ギリシャリーグのAEKアテネへの移籍を発表

海外挑戦について語る黒後愛(右)。左は埼玉上尾メディックスの泉川正幸ゼネラルマネージャー【写真:月刊バレーボール】

 海外挑戦について語る黒後愛(右)。左は埼玉上尾メディックスの泉川正幸ゼネラルマネージャー【写真:月刊バレーボール】

 

 

 バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ女子の埼玉上尾メディックスに所属していた黒後愛が、8月24日(月)に埼玉県内で記者会見を行い、ギリシャリーグのAEKアテネに移籍することを発表した。

 

 黒後は2018年に東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)へ加入し、2023年から埼玉上尾メディックスでプレー。持ち味の高さとパワーを生かした攻撃に加え、守備でもチームを支えた。2025-26シーズンはレギュラーシーズン43試合に登録され、チャンピオンシップにも2試合出場。日本代表では東京2020オリンピックを経験するなど、数々の舞台で経験を積んできた。

 

 黒後は海外挑戦のきっかけについて「(海外に挑戦したい気持ちはVリーグに入った時から持っていたが)オリンピックが2年後に開催されるなかで、環境を変えてチャレンジしたいという気持ちが強くなった」と説明した。

 初めての海外挑戦を前に「新しい環境や仲間とバレーボールができることを楽しみにしています。ギリシャでどんな経験ができるのか、自分自身もどう成長できるかも楽しみです」と新天地での意気込みを語った。

 3シーズンを過ごした埼玉上尾について「出会った人や経験させてもらったことが、私のバレーボール人生においてすごい財産だった。この3年間は人に恵まれたという思いが強く、感謝の気持ちしかないです」と振り返った。

 

 黒後選手のプロフィールは下記の通り。

 

■黒後 愛(くろご・あい) オポジット/身長180cm/1998年6月14日生まれ/栃木県出身/下北沢成徳高(東京)→東レ→埼玉上尾

 

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