女子日本代表 韓国をストレートで下し連勝 準々決勝進出が決定
- 女子日本代表
- 2026.08.23
女子日本代表【Photo:Volleyball World】
2026バレーボール女子アジア選手権の3日目、日本(FIVBランキング6位)は8月23日(日)に予選ラウンド2戦目で韓国(同26位)と対戦。ストレート勝ちを収め、連勝を飾った。この結果、日本のグループ2位以上が確定し、準々決勝進出が決定した。
大会初戦でホンコンチャイナをストレートで下した日本は、初戦でベトナムに勝利した韓国と対戦。ホンコンチャイナ戦からメンバーを変更せず、試合に臨んだ。
第1セットは立ち上がりから一進一退の攻防が続いたが、中盤に連続失点を喫し、韓国にリードを許す。それでも石川真佑主将のスパイクや島村春世のブロード攻撃で追い上げ、ジュースにもつれ込んだ。その後も互いに譲らず、30点を超える競り合いとなったが、最後は途中出場の鴫原ひなたがスパイクを決め、セットを先取した。
第2セットも序盤から競り合う展開となったが、中盤に佐藤淑乃のスパイクや宮部藍梨のクイックなどで連続得点を奪って突き放すと、そのままリードを保って連取した。
第3セットは序盤に和田由紀子のサービスエースや島村のブロード攻撃で得点を重ねて先行。中盤には途中出場の北窓絢音や和田のスパイクなどで連続得点を奪ってさらにリードを広げた。その後、粘る韓国に2点差まで詰め寄られるも逆転は許さず、ストレート勝ち。連勝を飾った日本はグループ2位以上が確定し、準々決勝進出を決めた。
今大会は、出場する12チームを4チームずつ3つのグループに分けて1回総当たりのリーグ戦を行う。各組の上位2チームと、各組3位チームの中から成績上位2チームが準々決勝へ進出。その後は準決勝と決勝を行い、優勝を決定する。今大会の優勝チームには、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックの出場権が付与される。また、上位3チームには2027年にカナダとアメリカで共同開催されるFIVB女子バレーボールワールドカップの出場権が与えられる。
■2026女子アジア選手権予選ラウンドC組
第2戦
日本(FIVBランキング6位) 3-0 韓国(同26位)
(33-31、25-19、25-20)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、佐藤、宮部(藍)、和田、石川、島村、リベロ福留
■日本のトップスコアラー(上位3人)
和田 19得点(アタック15得点、ブロック2得点、サーブ2得点)
佐藤 18得点(アタック16得点、ブロック2得点)
島村 10得点(アタック10得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第3戦)
8月25日(火)18:30(日本時間19:30)
対戦相手:ベトナム(FIVBランキング35位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
フジテレビ地上波放送 8/25(火)19:00〜
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
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