
2026バレーボール女子アジア選手権のファイナルラウンドが開幕し、日本(FIVBランキング6位)は8月27日(木)に準々決勝でチャイニーズタイペイ(同37位)と対戦。3-0で勝利し、準決勝進出を決めた。
予選ラウンドで3連勝を飾り、C組首位、全体2位で準々決勝に進出した日本は、A組3位、全体7位通過のチャイニーズタイペイと対戦。ベトナム戦からメンバーを変更し、オポジットに和田由紀子、ミドルブロッカーに島村春世と山口真季をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは序盤に和田、石川真佑主将のスパイクなどで連続得点を奪って流れを引き寄せると、中盤にも和田のサービスエースや島村のブロード攻撃による連続得点で大きくリードを広げ、そのまま先取した。
第2セットは立ち上がりから連続失点を喫して先行を許したものの、中盤に佐藤淑乃のスパイクや山口のブロックなどで追い上げ、和田のスパイクで逆転に成功。その後、島村のブロード攻撃でリードを奪うと、チャイニーズタイペイに1点差まで詰め寄られたが、石川主将のサービスエースで突き放し、セットを連取した。
第3セットは、スタートで起用された山田二千華のクイックや石川主将のサービスエースで得点を重ね、先行。中盤には石川主将や和田のスパイクなどで連続得点を奪い、さらにリードを広げて主導権を握ると、その後は島村や途中出場の秋本美空のブロックなどでリードを守りきり、ストレート勝ちで準決勝へと駒を進めた。 日本は8月29日(土)に決勝進出を懸けてタイと対戦する。
今大会の優勝チームには、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックの出場権が付与される。また、上位3チームには2027年にカナダとアメリカで共同開催されるFIVB女子バレーボールワールドカップの出場権が与えられる。
■2026女子アジア選手権ファイナルラウンド
準々決勝
日本(FIVBランキング6位) 3-0 チャイニーズタイペイ(同37位)
(25-14、25-21、25-13)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、石川、山口、和田、佐藤、島村、リベロ福留
■日本のトップスコアラー(上位3人)
和田 19得点(アタック17得点、サーブ2得点)
石川 14得点(アタック9得点、ブロック3得点、サーブ2得点)
島村 11得点(アタック9得点、ブロック2得点)
■日本の次戦(ファイナルラウンド準決勝)
8月29日(土)17:15(日本時間18:15)
対戦相手:タイ(FIVBランキング17位)
■次戦のテレビ放送予定
フジテレビ地上波放送予定
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
■女子アジア選手権 予選ラウンドが終了 日本は準々決勝でチャイニーズタイペイと対戦
■女子日本代表 ベトナムにストレート勝ちで3連勝 C組首位で準々決勝へ
■女子日本代表 韓国をストレートで下し連勝 準々決勝進出が決定
■女子日本代表 ホンコンチャイナをストレートで下し白星スタート
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