女子日本代表 イランをストレートで下し銅メダル 来年のワールドカップ出場権も獲得
- 女子日本代表
- 2026.08.30
女子日本代表【Photo:Volleyball World】
2026バレーボール女子アジア選手権ファイナルラウンドの3位決定戦が8月30日(日)に行われ、日本(FIVBランキング6位)はイラン(同38位)と対戦。ストレートで勝利し、銅メダルを獲得した。この結果、日本は2027年にカナダとアメリカで共同開催されるFIVB女子バレーボールワールドカップの出場権を獲得した。
準決勝でタイに敗れた日本は、銅メダルを懸けてイランと対戦。タイ戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーに山口真季をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは立ち上がりから一進一退の攻防が続いたが、中盤に島村春世のスパイクや山口のブロックで抜け出すと、佐藤淑乃のバックアタックでリードを広げる。終盤にはイランに1点差まで迫られるも、押しきってセットを先取した。
第2セットは序盤から相手のミスや佐藤のバックアタックで連続得点を奪い、先行。中盤には石川真佑主将のサービスエースや山口のクイックで得点を重ねると、和田由紀子も連続サービスエースを決めてリードを広げ、そのままセットを連取した。
第3セットは立ち上がりから連続失点を喫して先行を許すも、島村のブロックやクイックで追い上げ、和田のスパイクで追いつく。さらに山口の連続ブロックで前に出るも、連続失点で逆転を許した。終盤に相手のミスが重なって再び追いつくと、そこから互いに譲らずジュースにもつれ込む。最後は石川主将が連続でスパイクを決め、接戦を制してストレート勝ち。大会最終日を勝利で飾り、銅メダルを手にした。さらに今大会の上位3チームに入った日本は、2027年にカナダとアメリカで開催されるFIVB女子バレーボールワールドカップへの出場権も手にした。
■2026女子アジア選手権ファイナルラウンド
3位決定戦
日本(FIVBランキング6位) 3-0 イラン(同38位)
(25-21、25-16、26-24)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、石川、山口、和田、佐藤、島村、リベロ福留
日本のトップスコアラー(上位3人)
和田 19得点(アタック15得点、ブロック2得点、サーブ2得点)
島村 14得点(アタック12得点、ブロック2得点)
石川 11得点(アタック10得点、サーブ1得点)
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
■女子日本代表 セットカウント0-2から1セットを奪い返すもタイに競り負け3位決定戦へ
■女子日本代表 準々決勝でチャイニーズタイペイにストレート勝ち 準決勝はタイと対戦
■女子アジア選手権 予選ラウンドが終了 日本は準々決勝でチャイニーズタイペイと対戦
■女子日本代表 ベトナムにストレート勝ちで3連勝 C組首位で準々決勝へ


























