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女子日本代表 中国にストレートで敗れ2大会連続の銀メダル

女子日本代表【写真:Ryu Makino】

女子日本代表【写真:Ryu Makino】

 

 

 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の女子バレーボール競技は最終日の9月22日(火・休)に決勝が行われ、日本(FIVBランキング6位)は中国(同7位)とパークアリーナ小牧(愛知)で 対戦。0-3で敗れ、準優勝で大会を終えた。

 

 韓国にストレート勝ちして決勝に進出した日本は、タイをフルセットの末に下して勝ち上がった中国と対戦。両チームは前回大会の決勝でも対戦しており、日本はその試合で敗れていた。日本は韓国戦からメンバーを変更せず決勝に臨んだ。

 第1セットは序盤からブレイクを重ねた中国に先行を許したが、関菜々巳のサービスエースや秋本美空のスパイクで追い上げ、佐藤淑乃の得点で追いついた。そこから再び中国にリードを奪われると、塩出仁美と廣田あいを2枚替えで投入。さらに北窓絢音を起用し、その北窓のサービスエースで点差を縮めたが、及ばずセットを落とした。

 北窓をスタートから起用した第2セットも、序盤から連続得点を重ねた中国が先行。その後も中国に主導権を握られる展開が続いたが、終盤に北窓や佐藤のスパイクで追い上げた。しかし及ばず、中国に押しきられてセット連取を許した。

 第3セットは立ち上がりから佐藤、和田由紀子のスパイクなどで先行すると、佐藤のサービスエースや北窓のスパイクでリード。中盤にも鴫原のスパイクや佐藤のバックアタックで点差を広げたものの、終盤に連続失点を喫して追いつかれた。そこから競り合いとなるが、中国に押しきられ、ストレートで敗れて準優勝となった。日本は前回大会に続き、2大会連続で銀メダルを獲得した。

 なお同日に行われた3位決定戦では、タイが韓国をストレートで下し銅メダルを獲得した。

 

■第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)決勝トーナメント

決勝

日本(FIVBランキング6位) 0-3 中国(同7位)

(19-25、20-25、23-25)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

関、鴫原、秋本、和田、佐藤、山田、リベロ西崎

 

 ※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

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