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セリエA[近況]リーグ中断で選手は自宅での姿を公開

  • 海外ニュース
  • 2020.03.14

 ボンジョールノ! 世界最高峰リーグの模様をゲームラウンドごとにお届けする『WEEKLY SERIE A』!! 新型コロナウイルスの感染拡大の影響はイタリア・セリエAにも及び、ついに4月3日までの中断が決定しました…。が! 選手たちはSNSで意思を発信しています(Photo:Legavolley.it)

※ポジション表記/OH …アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

選手たちはSNS上で「#IORESTOACASA」のメッセージ

 昨年10月20日に開幕した2019/20スーペルリーガ(リーグ戦)レギュラーシーズンは、今年3月1日、2日に実施予定の後半第9週がまず延期に。翌週の3月8日には後半第10週のうち、ミラノ対パドヴァ、ピアチェンツァ対ソラを除く4試合が実施されたが、以降は試合開催の見通しが立たず。各チームも活動を停止、施設も完全に封鎖している。そのほか、モデナはマシュー・アンダーソンやマイカ・クリステンソンらアメリカ籍選手を一時帰国させるなどの対応を取っている。

 

無観客試合で開催された後半第10節のモデナvs.モンツァ

 その中断期間の今、セリエAの各チームや選手たちのSNS上で多く見られるのが、「#IORESTOACASA」というハッシュタグ。これはイタリア語で「io resto a casa」、日本語に訳すれば「家で休んでいるよ」というもの。選手たちはこのハッシュタグとともに、自宅で家族やペットと仲睦まじく過ごしていたり、テレビゲームやカードゲームに興じている様子を公開。気分も暗くなりがちな情勢において、少しでも明るい姿を届けたいという、選手たちからのメッセージが見て取れる。

 一刻も早い収束と、万全の環境でバレーボールがプレーできる日が戻ってくることを願うばかりだ。

 なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、バレーボール界ではCEVヨーロッパチャンピオンズリーグが一時中断、ドイツ・ブンデスリーガは2019
/20シーズンの打ち切りが決まった。また、3月13日には国際バレーボール連盟(FIVB)より「2020ネーションズリーグ」の開催延期が発表された。

セリエA男子 レギュラーシーズン順位(round23終了時)》※第22週は未消化 ※ペルージャは休息週

1 ルーベ 18勝2敗(勝ち点53)▲

2 モデナ 17勝4敗(勝ち点52)▲

3 ペルージャ 18勝2敗(勝ち点51)▼

4 トレンティーノ 15勝6敗(勝ち点45)-

5 ミラノ 12勝7敗(勝ち点36)-

6 ラヴェンナ 9勝12敗(勝ち点26)▲

7 パドヴァ 8勝11敗(勝ち点25)▼

8 ヴェローナ 8勝12敗(勝ち点24)▲

9 モンツァ 7勝13敗(勝ち点23)▼

10 ピアチェンツァ 7勝12(勝ち点18)-

11 チステルナ(前ラティーナ) 5勝15敗(勝ち点16)-

12 ヴァレンティア 5勝15敗(勝ち点16)-

13 ソラ 1勝19敗(勝ち点5)-

※勝敗(勝ち点)。記号は前節からの順位推移

 

(責任編集:GUCII<坂口功将>)


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