『女子世界バレー2018』、１次ラウンド第４戦はカメルーンと対戦した。

個人の身体能力が高く、１対１でも止めてくるブロックに苦戦する場面もあったが、第２セットスタメンで入った長岡望悠選手が得点源となり、3-0（25-19,25-20,25-11）で勝利。勝ち点３をしっかり取り切り、２次ラウンド進出を決めた。

明日の１次ラウンド最終日は、ドイツと戦う。リップマン選手など、高さと速さで攻めてくる相手にどう立ち向かうのか。明日も今日の勢いのまま、ストレート勝利で勝ち点３を狙いに行く。