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【川内商工高男子バレー部×ZAMST】インターハイ直前インタビュー 「勝ちにこだわって日本一になりたい」

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  • 2023.08.05

 高校スポーツの夏の祭典、インターハイ(全国高等学校総合体育大会)。今年は「翔び立て若き翼 北海道総体2023」と題して、北海道を舞台に熱い戦いが繰り広げられる。バレーボール競技は8月1()開幕の女子を皮切りに、男子の試合が88()からスタート。3年連続4回目のインターハイ出場となる川内商工高(鹿児島県代表)1年時からレギュラーとして出場し続けた3人を中心に、多くの経験を積んできた3年生にとって、集大成の年となる。強豪ぞろいの九州勢でしのぎを削り、今季は九州大会で2度の準優勝を収めた。「あと一歩」の飢餓感を力に変えて、虎視眈々と頂点を狙う。

 

 北の大地に翼を広げる選手たちを支えるのが、ザムストのサポートグッズだ。愛用の品を身につけてインターハイに臨む選手たちに、痛みの予防やケガとのつきあい方、ザムストの製品を使い始めたきっかけなど、話を聞いた。

 

Player’s voice 1   

着用アイテム:ZK-MOTION

「今まで使っていたものと比べると、すごく軽いです! フィット感があり、適度な締め付けで、プレーしやすいですね。」234月に新発売された「ザムスト ZK-MOTION」を使用しているリベロの選手が、サポーターの使用感に関してコメントした。「普通のサポーターと違って、ひざのお皿がしっかり固定されている感じがあり、動きやすい上に不安も感じません。違和感なくプレーできました。インターハイはこれでいきます!」

 

 

【ZK-MOTION】  サポート力と動きやすさを両立させたミドルサポートプラスタイプ

 

 

 

 

Player’s voice 2  

着用アイテム:ZK-MOTION /カーフスリーブ

 

 「自分のプレーは、片足着地になることが多い。ふだんの着地ではけっこう負荷を感じるのですが、ZKMOTIONをつけていると、衝撃がやわらぎ、ひざへの負担がなく、軽い感じを受けました。つけていると不安がなくプレーできます。ジャンプを繰り返すなかで、片足着地のときの負担がまったく違うと感じました」

ジャンプによる負担が多いバレーボールで多いひざの悩みに対して、サポーターの使用感は非常に良さそうに感じる。

 

 

 「また、今回使ってみた限定のカーフスリーブクールエディションは、冷たさを感じました。従来品はトレーナーさんの勧めで、高校1年のインターハイ予選から使い始めました。最初は違うメーカーのものでしたが、ザムストを自分で購入してつけたら、フィット感が気に入りました。つけていると疲労感が違います。1年時の春高県予選決勝はフルセットにもつれましたが、おかげで最後までプレーすることができました」

 

インターハイに懸ける思いは?

 「2年連続ベスト16で負けているので、今年はベスト4に入り、日本一になりたい。そのために、自分たちの持ち味である時間差攻撃や、外の早い攻撃を使って、相手をほんろうしたいです!」

 

【カーフスリーブ】  疲労の原因となる筋肉の揺れを抑制して持続力が変わる

 

Player’s voice 3  

着用アイテム: ZK-MOTION /アームスリーブ/カーフスリーブ

 「3年生になってからひざが痛くなり、ひどい時は歩いているときや、授業中座ってひざを曲げている状態が長時間続くと、足を伸ばさないといけないくらい、痛かった。ZKMOTIONをつけるようになり、ひざの動きがスムーズになり、軽くなった気がします。着地のときも痛みをほとんど感じないので、安心して高く跳べます。つけていることで、跳びやすい。効果を実感し、洗い替え用にもう一つ買いました。ひざが痛い人や不安がある人にはオススメです!」

 

 また愛用しているアームスリーブとカーフスリーブに対しては、「試着や実際に動いてみて、よりフィットするザムストのスリーブを使用しています」と、笑顔を見せる。ザムストのサポートグッズに支えられ、勝利にも弾みをつけたい今大会。「3年生最後のインターハイは、集大成として自分たちが引っ張っていきたい。予選から勝ちにこだわって、頑張ります!」

 

 

 

 

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