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パナソニック対WD名古屋がリーグ初対戦。ポーランド代表の点取り屋が激突【V1男子今週の見どころ】

  • V1
  • 2021.02.18

 今週は、全会場で“リーグ初対戦”が繰り広げられるバレーボールのV.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)。日本代表選手はもちろん、世界トップレベルの外国籍選手も多く在籍するV1男子の、各チームのホームゲーム情報&試合の見どころをご紹介。

 

天皇杯・皇后杯以来の対戦を迎えるパナソニックパンサーズとウルフドッグス名古屋【写真:月刊バレーボール】

 

■パナソニックとウルフドッグス名古屋がリーグで今季初対戦。ポーランド代表の主力選手を擁する2チームが対峙

 枚方大会では、現在22戦17勝で3位のウルフドッグス名古屋と、24戦18勝で2位のパナソニックパンサーズが激突。今シーズン、リーグでは初の対戦を迎える。バレーボールの男子世界ランキング2位(1位はブラジル)に君臨するポーランド代表の得点源、クビアク・ミハウ(パナソニック)とクレク・バルトシュ(WD名古屋)を擁するチーム同士の一戦。世界で指折りのトッププレーヤーである両者の、気迫あふれるマッチアップも見どころの一つだ。

 昨年末に開催された『天皇杯・皇后杯』では、フルセットの激闘の末にパナソニックパンサーズが勝利を飾ったが、今回のリーグ初対戦も混戦が予想される。連勝で順位をキープしたいパナソニックは、まず、清水邦広や久原翼、深津英臣らを筆頭にチーム全体で高い効果率を示している“サーブ”を駆使し、WD名古屋の攻撃の選択肢を絞っていきたいところ。そして、セッター前田一誠を軸に、ベテランミドルブロッカーの近裕崇や機動力が光る高梨健太、主砲のクレク・バルトシュらをうまく絡めた攻撃を仕掛けるWD名古屋をいかに攻略していけるか。

 優位に攻撃を仕掛けるべく戦略を練る両チームの、一点をめぐるハイレベルな攻防戦は必見。白熱したラリーや巧みなプレーで観客の心を躍らせる一戦となるだろう。また、ともに有力な外国人監督が指揮を執ることも、この対戦のおもしろさの一つ。試合の流れを変え得る、場面での選手起用などにも注目したい。

 

■今週こそホームで勝利を。VC長野が東レを迎え撃つ

 松本大会では、金曜日のナイターゲームから今週がスタート。5週連続でのホームゲームを迎えるVC長野トライデンツが、東レアローズを迎え撃つ。ホームでの健闘もむなしく、24戦3勝と勝ち星が遠いVC長野は現在9位。対する東レは、21戦10勝で7位を走る。

 今週こそホームでの勝利を手にしたいVC長野は、要所での得点力に磨きをかけていきたいところ。まずは、東レの巧みなサーブに対応し、攻撃を切り返していけるか。また、決定力のあるパダル・クリスティアンや身長201センチのミドルブロッカー髙橋健太郎らの技量を生かし、セッター藤井直伸が組み立てる東レの多彩な攻撃に押される一方ではなく、序盤から積極的な攻撃の姿勢を見せていけるかが勝負のカギを握るだろう。

 攻めの姿勢を貫きつつ、重要な場面でミスを減らしていくことで勝機を見出していきたいVC長野。ホームの応援をエネルギーにかえ、リーグ初対戦となる東レに黒星をつけることができるか。

 


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