ヴォレアス北海道 古田ら7選手の退団コメントを発表
- V男子
- 2021.05.31
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■関根俊哉コメント
2020-21シーズンをもちましてチームを退団することになります。
初期メンバーとして、チーム設立の時からヴォレアス北海道の選手として活動させていただきました。
素晴らしいサポーターの方々・チームメイト・スタッフ・そして家族の応援があって、ここまで夢を追いかけることができました。
これからは社業に専念しますが、バレーボールはこの先も続けるつもりです。今まで応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました!!

■白石啓丈コメント
パートナーの皆さま、サポーターの皆さま、これまでありがとうございました。
今回退団することになりましたが、今まで注いでくれた愛を、これからのヴォレアス北海道にも変わらず注いで欲しいと思います。
今まで4年間やってきた中で、バレーを通じた地域貢献・社会貢献に対して自分の思う形で実現していきたいと思ったため退団を決意しました。
ヴォレアスとはアプローチの仕方が違ってくると思いますが、目指すところは同じなので、これからもヴォレアス北海道の活躍に注目したいと思いますし、私自身も頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
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■藤村昇太コメント
今まで支えてくださったサポーター、関係者の皆さま方ありがとうございました。
今思えばあっという間の4年間でした。
僕自身、仕事と練習の両立が最後までうまくいかず、練習に行けないことも多々あり、ご迷惑をお掛けしたと思いますが、一切嫌な顔をせず練習に参加させてくれたエド監督、コーチ、チームメイトには感謝しかありません。
そしてプロ選手として自覚が足りず、今まで支えてくださったサポーターのために何もすることができず本当に申し訳ないです。
こんな僕を今まで支えてくださりありがとうございました。

■辰巳 遼コメント
今シーズンをもって退団することになりました。
面と向かってお伝えする機会がなく、すごく残念です。
入団当初は知ってる人が一人もいない、何もわからない状況からスタートでした。そんななか初期の立ち上げメンバー、今回退団するメンバー、職場である鷹栖町の役場やサポーターの皆さんに支えられ、いい三年間を過ごせました。
多くのサポーター、パートナー企業の皆さま、関わってくれた全ての皆さま、一緒に戦ったチームメンバー、チームスタッフ、株式会社VOREASのスタッフの皆さまに改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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