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駿台学園と東亜学園がインターハイ出場【インターハイ男子東京都予選】

  • 高校生
  • 2021.06.28
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 令和3年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の東京都予選最終日が6月27日(日)に大田区総合体育館(東京)で行われた。ベスト4チームによるリーグ方式で行われ、男子は駿台学園が9大会連続11回目、東亜学園が7大会連続36回目の本戦出場を決めた。

 

優勝した駿台学園

 

 駿台学園、東亜学園、早稲田実、東海大菅生の4校によるリーグ戦では、全チームが2試合を終えた時点で、駿台学園と東亜学園が2勝。早稲田実と東海大菅生が2敗となり、駿台学園と東亜学園がインターハイ本戦出場を決めた。

 そのためリーグ戦ではあるが、事実上の決勝となった駿台学園対東亜学園の試合は、第1セット序盤から駿台学園がエンジン全開。④渡邊秀真のスパイクで得点を重ねると、この日は東亜学園戦のみスタメンで出場した①佐藤遥斗のサービスエースも炸裂し、大差をつけて駿台学園がセットを奪った。続く第2セット、①安孫子陸のスパイクを皮切りに5連続得点を上げた東亜学園が主導権を握ったかと思われたが、駿台学園が佐藤のスパイクで少しずつ連続得点を重ね、中盤で逆転。セッター⑤寺内隼鷹のサーブのタイミングで4連続得点し、駿台学園が先に20点に到達すると、そのまま点差を守りきり勝利。東京都第1代表の座をつかんだ。

 

 

【写真】インターハイ東京都予選、男子フォトギャラリー

 

 

武本幹太キャプテン(駿台学園)

「関東大会で負けた悔しい気持ちをインターハイにぶつけたいので、しっかり優勝できてよかったです。去年は先輩方が支えてくださって、自分たちもバレーができていたので、(去年はインターハイがなくなり)先輩方が悔しい思いをした分、自分たちが頑張って日本一を獲りたいです」

 

安孫子陸キャプテン(東亜学園)

「関東大会では気持ちの部分で負けてしまったと思うので、メンタル面を鍛えてきました。今日は、1、2試合目少し不安だったけれど、練習どおりにプレーできたのでよかったです。インターハイ優勝目指して頑張ります」

 

準優勝した東亜学園

 

 同様に事実上の3位決定戦となった早稲田実と東海大菅生の対戦は、アタッカーどうしの熾烈な打ち合い。早稲田実の④新井琉之介が前衛後衛問わず得点すると、東海大菅生の①馬場快人と②前原蓮も応戦。第1セットは終盤まで競り合ったが早稲田実の新井が打ち合いを制し、セットを先取した。第2セットは中盤で早稲田実が勢いに乗り、11連続得点でマッチポイントをつかむ。東海大菅生の前原がバックアタックを決め、連続得点は途絶えたが、最後は早稲田実の②丹生大地の速攻が決まりゲームセット。早稲田実が3位に入賞した。

 

 

■男子試合結果(6月27日)

第1試合

駿台学園 2-0 早稲田実

(25-11,25-21)

東亜学園 2-0 東海大菅生

(25-19,25-13)

 

第2試合

駿台学園 2-0 東海大菅生

(25-22,25-15)

東亜学園 2-0 早稲田実

(25-19,25-18)

 

第3試合

駿台学園 2-0 東亜学園

(25-12,25-21)

早稲田実 2-0 東海大菅生

(25-23,25-13)

 

■最終順位

優勝 駿台学園

2位 東亜学園

3位 早稲田実

4位 東海大菅生

 

 

 

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