堺から陽性判定複数で2試合の中止が決定
- SV男子
 
- 2022.03.10
 
V1男子の堺ブレイザーズは、チーム関係者複数名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと3月9日(水)に発表した。
堺は3月6日(日)に新型コロナウイルス感染陽性者が発生した後も、チーム関係者から体調不良の訴えがあり、抗原検査を実施したところ、さらに複数名の陽性が判明。現在、陽性者については、保健所の指示に従い適切な対応をしている。
これを受けて3月12日(土)、13日(日)にエントリオ(豊田合成記念体育館・愛知県)で開催が予定されている、V1男子の堺ブレイザーズ vs. ウルフドッグス名古屋の試合は中止が発表された。
代替試合開催可否などの詳細については決定次第、堺ブレイザーズ公式サイト、SNSにて、また観戦チケットの払い戻し方法は、ウルフドッグス名古屋より後日案内される。
【中止試合】
3月12日(土)、13日(日)
堺ブレイザーズ vs. ウルフドッグス名古屋
エントリオ(豊田合成記念体育館・愛知県稲沢市)
【関連リンク】
人気記事ランキング
 山内晶大(大阪ブルテオン) 「やりたいことはできた」3年後につながる充実の鍛錬期を終えて 【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】 
 関田誠大(サントリーサンバーズ大阪) ロサンゼルスオリンピックに対する本音は「わからない」 手術、移籍を経験した司令塔のこれから【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】 
 令和7年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンドの出場チームと組み合わせが決定 
 全国屈指のサーブレシーブの秘けつは? 国スポに出られない分「春高では暴れるぞ」【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(後編)】 
 身長194㎝、最高到達点344㎝の注目ルーキー田中洸は「伸びしろしかない選手」 田代博明監督(川内商工高)インタビュー 



















