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石川祐希のミラノ モデナとのプレーオフ初戦を落とす

  • 海外ニュース
  • 2022.03.28

©︎Lega Pallavolo Serie A

 

 石川祐希の所属するミラノ(レギュラーシーズン5位)は現地時間3月27日(日)、イタリア・セリエAプレーオフ準々決勝第1戦でモデナ(レギュラーシーズン4位)とアウェーで対戦し、0-3(13-25, 22-25, 23-25)で敗れた。石川はスターティングメンバーで出場し、9得点だった。

 

 モデナはブラジル代表セッターのブルーノ・レゼンデとアウトサイドヒッターのイオアンディ・レアル、東京2020オリンピック金メダリスト、MVPのイアルバン・ヌガペト(フランス)、ニミル・アブデルアジズ(オランダ)ら各国代表がそろう名門。

 ミラノは第1セット序盤からニミルのサーブで崩され、このセットだけで4本のサービスエースを奪われて、ペースをつかめず落とした。第2セットもリードされるが、マッテオ・ピアノ(イタリア)、トーマス・ジェスキー(アメリカ)のブロックなどで食らいつく。中盤にはレアンドロ・モスカ(イタリア)のスパイクで逆転に成功。続くポイントで石川がスパイクを決め、さらにニミルのスパイクをブロック、連続得点でリードを広げる。しかし再びニミルのサーブが火を吹くと、ミラノは6連続失点を喫してこのセットも奪われる。後がなくなったミラノは第3セット、10-11から石川の2連続サービスエースなどでリードするが、ドラガン・スタンコビッチ(セルビア)のサーブで崩され逆転されてしまう。ミラノは終盤まで粘ったが、最後はヌガペトにスパイクを決められ、悔しい敗戦となった。

 

 スタメン出場した石川はサービスエース2本、ブロック1本を決めるなど9得点。勝負どころでの得点が光ったが相手サーブに苦しみ、サーブレシーブ返球率は29%(内Aパス19%)と低調だった。

 

石川祐希コメント

「僕のサーブや得点で流れを持ってきたり、リードしたりすることができましたが、それを最後まで続けられず、相手のサーブに崩されてしまったところが反省点です。モデナのニミル選手のサーブがよく、それに耐えきれなかったことが敗因の一つだと思うので、対応をしっかりして、来週の試合に臨みたいと思います」

 

 

 次戦はプレーオフ準々決勝第2戦、現地時間4月3日(日)18:00【日本時間4日1:00】から、ホームで再びモデナと戦う。勝てば第3戦に進み、敗れた場合は5位決定戦にまわる。

 

 

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