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春高2025

埼玉上尾メディックス 選手・監督・スタッフ計3名の退団を発表

  • SV女子
  • 2022.04.19

 V1女子の埼玉上尾メディックスは山口珠李、アントニオマルコス・レルバッキ監督、丸毛達也フィジオセラピストが退団することを4月18日(月)に発表した。

 

 退団選手および監督・スタッフの詳細とコメントは下記の通り。

 

【退団選手】

 

 

山口珠李(やまぐち・しゅり)

アウトサイドヒッター/身長176cm/1998年9月2日生まれ/埼玉県行田市出身/下北沢成徳高

 

■コメント

 私、埼玉上尾メディックス6番山口珠李は、黒鷲旗を最後に引退することを決めました。今まで私のバレー人生を支えてくれた家族、携わってくださった方々、そしてファンの皆さまにプレーで感謝の気持ちを伝えられたらなと思います。山口珠李! バレーボール人生の集大成☆ 最後まで全力で、自分を出しきって笑顔で終われるように頑張ります! 残り少ない期間となりますが応援の程よろしくお願いします! そして、引き続き埼玉上尾メディックスのご声援をぜひともよろしくお願いします!!!

 

【退団監督】

 

 

アントニオマルコス・レルバッキ(Lerbach Antonio Marcos )

監督/1958年1月4日生まれ/ブラジル出身/UFMG/UNINCOR

 

■コメント

 黒鷲旗をもって勇退させていただきます。黒鷲旗はチームにとって非常に重要な大会です。特に若手選手にとっては試合経験を積み、成長を図るための絶好の機会です。私たちはよい結果を出せるよう、一生懸命練習、トレーニングに励んでいます。

 

【退団スタッフ】

 

 

丸毛達也(まるも・たつや)

フィジオセラピスト/1987年10月16日生まれ/静岡県浜松市出身/埼玉県立大

 

■コメント

 一年間という短い間でしたが、素晴らしいスタッフ、選手と過ごすことができたことを誇りに思います。黒鷲旗でよい結果が残せるように、引き続き選手のサポートをしていきたいと思います。

 

 

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