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マシンガンズの西堀亮さん あきらめずタネをまき続ければいつか花開く。~わたしとバレーの話スピンオフ後編~

  • 編集部取材
  • 2023.08.03

 

バレーボールでの学びが生かされていることも

 

――「THE SECOND」での準優勝以降、テレビやラジオなど引っ張りだこですが…。それまでなかなかうまくいかなかったときも、発明にチャレンジしたりしながらもお笑いをあきらめなかったことが今回の活躍につながっているのではないでしょうか?

 

西堀 そうですね。ちょっとずるく聞こえるかもしれませんが、やっぱりよかったときは全部紐づけてしまいますね。あれをしておいたからよかった、あきらめないでよかった…、と。

 

 これもバレーボールから学んだことなのですが、点差が離れた状態で1セット目、取られて終わりそうなときってあるじゃないですか。そんなときでも次のセット取り返すために、選手を交代してみたり、多少実験的なことでも何かアクションを起こしますよね。

 

 人生でも“負けそうなターンで、次のためのトライをしておく”ってすごく大事じゃないでしょうか。仕事がなかったときも、僕は発明したり、滝沢君はゴミ収集会社で働いたり、何か他のことをやっておけば、いずれいいときに一つになる。バレーボールもそうで、点数が離れているからそのセットは負けるかもしれない。でも次のセットがある、さらにいうとそのシーズンもある。だから、やっぱり何かタネをまいて、いろんな可能性を作っておいた方がいいなと思うんです。それがいつハマるかはわからないし。あきらめないことって大事ですね。

 

 もう一つ、今回思ったのが、何ごともやってみないとわからない、ということです。これ本当にすごく重要なことですよ。

 

 今回の「THE SECOND」も自分たちは出場するつもりはなくて、マネージャーが勝手に応募したんです。でも結果、フィットしていた。もちろん準優勝すると思って出してないし、みんな予選で負けると思っているから、気楽なもんでしたよ。それが、うまく回り始める。

 

 本当にトライしてみることの大切さを身にしみて感じました。

 

――西堀さんにとって「THE SECOND」決勝があった5月は大きな1ヵ月になりましたよね

西堀 都合よく解釈すると、まいてきたタネがやっと芽を出し始めて一斉に開花したから、余計注目してもらっているのかもしれない。全部この1ヵ月に集約されていましたからね。本当に驚きました(笑)

 サンドリも「THE SECOND」があったからアシスタントに入っていたわけじゃないんです(※編注:アシスタントは月替わり)。たまたま5月は僕と宮下(宮下草薙)が呼ばれて、そうしたらそこに、「THE SECOND」の決勝がきて、僕の発明グッズも発売が決定し…。これからどうなるかわからないけど、バレーボールでいうと、小さいチームでの活躍が認められて、初めて合宿に招集されたみたいな感じです(笑) 周りには日本代表クラスのメンバーがいっぱいいますから、頑張らないと。

 

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