gv-logo

日本代表応援サイト

チャンピオンベルトで表彰!? 佐賀県の中学校大会「KVGP」が開催 「重さを感じた」と優勝校のキャプテン

  • 学生バレー
  • 2024.05.17

 佐賀県の中学校女子チームによって争われる「第1回 川﨑バレーボールグランプリ」が54日、5日に鹿島市民体育館(佐賀)を中心に行われた。これは17年にわたり指導普及に携わり、昨年、一昨年と鹿島西部中(佐賀)を全日本中学校選手権大会に導いた川﨑智幸監督の功績を称え、その名前を冠にしたもの。なお“グランプリ”という名称にしたのは、川﨑監督が大のプロレス好きなことが背景にあり、新日本プロレスのIWGPにあやかって、大会の通名も「KVGP」に。さらには優勝チームへ贈呈されるのはトロフィーや楯ではなく、チャンピオンベルトという趣向を凝らした大会だった。

 

 

チャンピオンベルト“KVGP”を腰に巻く鹿島西部中の森田キャプテン

 

 

 佐賀県のほか近隣県の中学校計32チームによって大会は行われ、鹿島西部中が優勝。森田ありさキャプテンは「初めは少し恥ずかしかったですが、ズシッとくるチャンピオンベルトに“初代チャンピオン”という責任の重さを感じました」と喜んだ。

 川﨑監督は現在、鹿島西部中を指導するほか、これまで佐賀県内で年に4回の強化練習会を開いており、そのうちの一つを今回、名称を改めて実行した。また週に一度、40名近くの学生を対象にバレーボール塾を開催。そこでは「チームをつくるのではなく、あくまでも塾なので、とにかくボールに触ってもらうことを大事にしています。ここで身につけた力を、それぞれの学校に戻って還元してもらいたい」という狙いがある。大会の開催だけでなく、指導普及にも今後いっそう注力していく考えだ。

 

 

全国大会出場を目指す鹿島西部中。後列右端が川﨑監督

 

(写真/大会提供)

 

■「バレーで社会を元気に!」第3回元気杯が開催 狛江二中が優勝

■中学生クラブ「フレンズ」が主催大会で募金活動。能登半島地震の被災地へ選手の発案で

■中学選抜の紅野花歩は「バレーが嫌いだった」。190㎝の有望選手を変えた日の丸での経験とは

■中学生たちの発信力が高まっている理由は? 選抜事業での光景に見た学校教育との相互関係

 

【ギャラリー】昨年の全日本中学校選手権大会を戦う鹿島西部中の様子

  • 男子日本代表応援サイト2024
  • 女子日本代表応援サイト2024
  • 北海道インターハイ2023
  • NBPオンラインショップ

pagetopbtn