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男子日本代表 予選ラウンド最終戦でアメリカにストレート勝ち ファイナルラウンド進出が決定

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

 

 

 買取大吉 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2025 千葉大会男子の最終日、日本(FIVBランキング6位)は7月20日(日)にアメリカ(同5位)と対戦し、3-0で勝利した。この結果、日本はファイナルラウンド進出条件である開催国中国を除いた上位7チームに入ることが確定。ファイナルラウンド進出が決まった。

 

 ブラジルに敗れて通算7勝4敗の日本は、ここまで6勝5敗のアメリカと対戦。昨年、日本はVNL予選ラウンドではアメリカに勝利したものの、パリオリンピックでは敗れている。ブラジル戦からメンバーを入れ替え、アウトサイドヒッターに石川祐希主将、ミドルブロッカーに小野寺太志と佐藤駿一郎をスタメン起用して試合に臨んだ。

 第1セットは立ち上がりから競り合う展開となったが、中盤に石川主将のスパイクや永露元稀のサービスエースで前に出ると、そのあと髙橋藍のスパイクによる連続得点でリードを広げてセットを先取した。

 第2セットは立ち上がりに宮浦の連続サービスエースで日本が先行。そのあと互いに得点を取り合う展開となったが、日本は永露が佐藤、小野寺のクイックなどを効果的に使ってサイドアウトを重ねていく。中盤に髙橋、小野寺のブロックを含む連続得点でアメリカを引き離して試合の主導権を握り、セットを連取した。

 第3セットは中盤に石川主将や髙橋のスパイクでブレイクを重ねた日本がリードを奪うと、さらに髙橋のスパイクなどで点差を広げる。あとがなくなったアメリカの猛攻を受けて終盤に逆転を許したものの、再び逆転に成功。西山大翔のスパイクでマッチポイントに到達すると、最後は髙橋がバックアタックを決めてストレート勝ちを決めた。

 今回の勝利でファイナルラウンド進出条件である開催国中国を除いた上位7チームに入ることが確定。7月30日(水)から寧波(中国)で開催されるファイナルラウンド進出を決めた。

 

 VNLは今大会から男女それぞれ出場チームが16から18に、予選ラウンドの開催都市が各週2から3へと変更されて行われている。男女各18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行い、8チームによる決勝ラウンドで優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2025男子予選ラウンド

第3週千葉大会

日本(FIVBランキング6位) 3-0 アメリカ(同5位)

(25-21、25-19、25-23)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

佐藤、宮浦、髙橋(藍)、小野寺、永露、石川、リベロ小川

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

髙橋藍 18得点(アタック16得点、ブロック2得点)

宮浦 13得点(アタック10得点、サーブ3得点)

石川 7得点(アタック7得点)

 

■日本の次戦

ファイナルラウンド 準々決勝

7月30日(水)または31日(木)

対戦相手:予選ラウンド終了後、予選ラウンド最終順位によって決定

 

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