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春高2026

WD名古屋 渡辺俊介、佐藤駿一郎ら5選手の退団を発表

  • SV男子
  • 2026.04.23

 バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ男子のウルフドッグス名古屋は、2025-26シーズンをもって渡辺俊介、ティモシー・カール、早坂心之介、佐藤駿一郎、上林直澄が退団することを4月22日(水)に発表した。

 

 渡辺は大学卒業後の2011年に東レアローズ(現・東レアローズ静岡)へ入団。その後、海外クラブやヴォレアス北海道でのプレーを経て東レに復帰し、2024年にウルフドッグス名古屋に加入した。経験を生かした安定した守備と粘り強いプレーでチームに貢献し、今シーズンはレギュラーシーズンで30試合に登録されている。

 フランス出身のカールは2025年にチームへ加入。攻守にわたる安定したプレーでチームを支え、今シーズンはレギュラーシーズンで36試合に登録されている。

 早坂は大同特殊鋼、VC長野でのプレーを経て、2025年にチームに加入。高さを生かしたトスを武器に活躍し、今シーズンはレギュラーシーズンで40試合に登録されている。

 佐藤は大学卒業後の2023年にジェイテクトSTINGS(現・ジェイテクトSTINGS愛知)へ入団。その後、フィンランドのクラブでプレーを経験し、2025年にチームへ加入。高いブロックとクイックを武器にチームに貢献し、今シーズンはレギュラーシーズンで40試合に登録されている。

 上林は大学卒業後、地元山形のクラブでプレーしていたが、2023年に鹿児島での特別国体へ山形選抜として出場。その後、男子日本代表若手有望選手合宿に参加し、2024年にチームに入団。優れたハンドリングを生かした正確なトスワークで攻撃を組み立て、今シーズンは29試合に登録されている。

 WD名古屋はレギュラーシーズンの全試合を終え、25勝19敗の4位で上位6チームが出場するチャンピオンシップに進出。5月1日(金)から開催されるクォーターファイナルで、レギュラーシーズン5位の広島サンダーズとホームで対戦する。

 

 退団選手の詳細およびコメントは下記の通り。

 

 

渡辺俊介(ウルフドッグス名古屋)【写真:月刊バレーボール】

 

 

■渡辺俊介(わたなべ・しゅんすけ)

リベロ/身長180cm/1988年4月11日生まれ/北海道出身/深谷高(埼玉)→順天堂大→東レ→エルトマン(ドイツ)→ヴォレアス→ブカレスト(ルーマニア)→東レ

▼コメント

素晴らしいクラブに所属できたことは私にとってとても素晴らしい経験になりました。毎日がとても刺激的でエントリオに通うのが楽しみでした。ファミリーの皆さま、チームに迎え入れていただきありがとうございました。クラブを去ることはとても悲しいですが、またどこかでお会いできればと思います。

 

 

ティモシー・カール (ウルフドッグス名古屋)【写真:月刊バレーボール】

 

■ティモシー・カール(Timothée Carle)

アウトサイドヒッター/身長195cm/1995年11月30日生まれ/フランス出身/ヤストシェンブスキ・ヴェンギェル(ポーランド)

▼コメント

ここでのすべての経験に心から感謝しています。日本での生活は、プロとしてだけでなく、人としても大変貴重な経験となりました。日本の文化に触れ、多くの人と出会い、日本での生活を体験できたことはとても素晴らしく、私を真に豊かにしてくれたものです。ここで過ごした時間は、素敵な思い出ばかりです。このシーズンを特別なものにしてくださったすべての方にあらためて感謝の気持ちを伝えたいです。 

 

 

早坂心之介 (ウルフドッグス名古屋)【写真:月刊バレーボール】

 

 

■早坂心之介(はやさか・しんのすけ)

セッター/身長177cm/2000年4月22日生まれ/宮城県出身/仙台商高(宮城)→大東文化大→大同特殊鋼→VC長野

▼コメント

このチームでバレーボールができたということはほんとうに特別で毎日が幸せでした。素晴らしいスタッフ、メンバーと練習を重ねることで、自分に足りていない部分とより向き合うことができました。上手くいかないことも多かったですが、ウルドファミリーの皆さまの支えがあり、ここまで戦い抜くことができたと強く思います。チーム関係者及びファンの皆さまに心より感謝申し上げます。

 

 

佐藤駿一郎(ウルフドッグス名古屋)【写真:月刊バレーボール】

 

■佐藤駿一郎(さとう・しゅんいちろう)

ミドルブロッカー/身長205cm/2000年5月17日生まれ/宮城県出身/東北高(宮城)→東海大→ジェイテクト→フリカーニ・ロイマー(フィンランド)

▼コメント

ウルドファミリーと一緒に戦うことができてうれしかったですし、このチームの一員としてプレーできたことを誇りに思います。 まだチャンピオンシップが残っていますので、最後まで一緒に戦っていきましょう。ほんとうにありがとうございました。

 

 

上林直澄 (ウルフドッグス名古屋)【写真:月刊バレーボール】

 

 

■上林直澄(かんばやし・なおずみ)

セッター/身長184cm/1998年10月14日生まれ/山形県出身/東亜学園高(東京)→明治大

▼コメント

社会人からプロバレーボール選手になるにあたってたくさんの不安がありましたが、こんなにも楽しく幸せな時間を過ごせたのは皆さまの応援があったからです。 ウルフドッグス名古屋で過ごしたシーズンは悔しい思いも、うれしい思いもたくさんあり私自身の人生でいちばん充実していました。 この経験を糧に次のステージで進化した自分をお見せできるよう頑張っていきます。

 

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