男子日本代表のロラン・ティリ監督と下山隆志審判員が国際バレーボール殿堂入り
- 男子日本代表
- 2026.05.26
ロラン・ティリ監督(男子日本代表)【写真:月刊バレーボール】
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は、男子日本代表のロラン・ティリ監督と下山隆志審判員が国際バレーボール殿堂入りしたことを5月21日(木)に発表した。
ティリ監督は、かつて選手としてフランス代表で2度のオリンピック出場に加え、ヨーロッパ選手権でのメダル獲得に貢献するなど長年にわたって活躍し、通算407試合に出場した。現役引退後はフランスのクラブチームで監督を務めたのち、2012年に男子フランス代表監督に就任。ワールドリーグ2度の制覇(2015年、2017年)やヨーロッパ選手権(2015年)の優勝など結果を残し、東京2020オリンピックでは同国を初の金メダルへ導いた。選手、監督としての実績からフランスバレーボール史上、最も尊敬され影響力のある人物として殿堂入りとなった。
下山審判員は、3大会(バルセロナ1992、アトランタ1996、シドニー2000)でオリンピック審判を務めるなど、長年にわたり国際審判員として活躍し、世界の審判員育成や競技規則の発展に尽力した功績が評価され、殿堂入りが決定した。
殿堂入りセレモニーはマサチューセッツ州ホリヨーク市(アメリカ)で10月17日(土)に実施される予定。
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