群馬 菊地実結ら4選手の引退と藤井寧々、塩崎葵葉の退団を発表
- SV女子
- 2026.04.28
バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ女子の群馬グリーンウイングスは、菊地実結、道下ひなの、松浦未波、小嶋桃香の引退と、藤井寧々、塩崎葵葉の退団を4月27日(月)に発表した。
菊地は大学卒業後の2022年に群馬銀行グリーンウイングス(現・群馬グリーンウイングス)に入団。ミドルブロッカー登録ながら柔軟な対応力で複数のポジションでプレーし、チームを支えた。今シーズンは主にリベロとしてレギュラーシーズンで36試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
道下はKUROBEアクアフェアリーズでのプレーを経て、2022年に加入。機動力を生かした攻撃を武器に活躍し、今シーズンはレギュラーシーズンで38試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
松浦は高校卒業後、KUROBE、GSS東京サンビームズ(現・東京サンビームズ)でプレーし、2022年に引退。その後、2023年に現役復帰し、チームへ加入した。的確なトスワークで攻撃を組み立て、今シーズンはレギュラーシーズンで42試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
小嶋は高校卒業後の2023年に入団すると、持ち味である守備力を生かし、チームに貢献。昨シーズンはレギュラーシーズンで5試合に登録されていたが、今シーズンは出場登録がなかった。
藤井は大学卒業後の2022年に入団。力強いスパイクとサーブを武器に得点を重ね、今シーズンはレギュラーシーズンで34試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
塩崎はJAぎふリオレーナでのプレーを経て、2024年に加入すると、粘り強いブロックを武器にチームに貢献し、今シーズンはレギュラーシーズンで26試合に登録され、チャンピオンシップで1試合に出場した。
群馬はレギュラーシーズン7位で初めてチャンピオンシップに進出。クォーターファイナルで敗れたものの、昨シーズンの14位から大きく順位を上げ、躍進を見せた。
退団選手の詳細とコメントは下記の通り。
菊地実結(群馬グリーンウイングス)【写真:月刊バレーボール】
■菊地実結(きくち・みゆ)
リベロ/身長175cm/1999年10月6日生まれ/千葉県出身/共栄学園高(東京)→日本体大
▼コメント
グリーンウイングスで過ごした4シーズンはかけがえのない宝物になりました。バレーボールを通して、素晴らしいチームメートや熱く温かいファンの皆さまに出会えたことを幸せに思います。大好きで愛着のある群馬県、そしてグリーンウイングスから離れるのはとても寂しいですが、ここで学んだことを忘れず新しい道を歩んでいきたいと思います。
道下ひなの(群馬グリーンウイングス)【写真:月刊バレーボール】
■道下ひなの(みちした・ひなの)
ミドルブロッカー/身長176cm/1997年12月23日生まれ/北海道出身/札幌山の手高(北海道)→神戸親和女大→KUROBE
▼コメント
このたび、引退することを決断いたしました。20年間バレーボールと向き合い続けてきましたが、心からやり切ったと言えるところまでたどり着き、バレーボールが大好きなまま終えることができて、私にとって最高の競技人生でした。これまで指導してくださった皆さん、出会った仲間、支えてくれた家族に心より感謝しています。
松浦未波(群馬グリーンウイングス)【写真:月刊バレーボール】
■松浦未波(まつうら・みなみ)
セッター/身長160cm/1992年8月30日生まれ/福井県出身/八王子実践高(東京)→KUROBE→GSS東京
▼コメント
群馬グリーンウイングスの一員として過ごした3年間は、私のバレーボール人生の中でもとても濃く、毎日が刺激ある日々でした。毎年違った立場で過ごしてきた3シーズンでしたが、どんな状況でもチームのために100%を出し切り、やりきることができたので悔いはありません。かけがえのない経験と夢のような素敵な景色を見せていただき、ほんとうにありがとうございました。
■小嶋桃香(こじま・ももか)
アウトサイドヒッター/身長174cm/2004年7月8日生まれ/長野県出身/日本航空高(山梨)
▼コメント
これまでバレーボールを通じて、ほんとうに多くの経験をさせていただきました。うれしいことや楽しいことだけでなく、苦しい時期や悔しい思いもたくさんありましたが、そのすべてが自分を成長させてくれた大切な時間だったと感じています。私にとってこの3年間は、とても濃く、学びの多いかけがえのない時間でした。この経験をこれからの人生にも生かし、さらに成長していきたいと思っています。
藤井寧々(群馬グリーンウイングス)【写真:月刊バレーボール】
■藤井寧々(ふじい・ねね)
アウトサイドヒッター/身長166cm/1999年10月30日生まれ/富山県/富山一高(富山)→日本女体大
▼コメント
5シーズンの結果を振り返ってみると、満足のいく結果を残すことの方が少なかったかもしれません。それでも心から尊敬できる仲間やスタッフに出会い、日々を過ごし結果よりも大切な多くのことを学び、人として大きく成長することができました。これまで支え、応援してくれた家族、恩師、友人、ファンの皆さまのおかげで大好きなバレーボールを大好きなこのチームで続けることができました。ほんとうにありがとうございました。
塩崎葵葉(群馬グリーンウイングス)【写真:月刊バレーボール】
■塩崎葵葉(しおざき・あおば)
ミドルブロッカー/身長177cm/2000年5月22日生まれ/滋賀県出身/富山一高(富山)→日本女体大→JAぎふ
▼コメント
2シーズンという短い間ではありましたが、SVリーグの始まりとともに群馬グリーンウイングスに入れたことをとてもうれしく思います。チームメート、スタッフ、ファンの皆さまをはじめ、支えてくださった全ての皆さまに、心から感謝しています。ほんとうにありがとうございました。
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