岡山 栗栖明歩と藤原絢奈の引退を発表
- SV女子
- 2026.05.01
バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ女子の岡山シーガルズは、栗栖明歩と藤原絢奈が引退することを5月1日(金)に発表した。岡山は4月にも引退選手を発表しており、追加発表。同日、杉脇藍人コーチと髙泉小雪トレーナーが退団することも合わせて発表された。
栗栖は埼玉上尾メディックス、ブレス浜松でのプレーを経て、今シーズンからチームに加入。持ち味の高さを生かしたブロックでチームに貢献し、レギュラーシーズンで12試合に登録されていた。
藤原は高校卒業後の2022年にチームへ入団すると、状況に応じた判断を生かしたプレーでチームに貢献。昨シーズンはレギュラーシーズンで1試合に登録されていたが、今シーズンは出場登録がなかった。
岡山シーガルズは今シーズン、レギュラーシーズンで7勝37敗の12位だった。
引退選手の詳細とコメントは下記の通り。
栗栖明歩(岡山シーガルズ)【写真:月刊バレーボール】
■栗栖明歩(くりす・あきほ)
ミドルブロッカー/身長180cm/1998年8月8日生まれ/広島県出身/進徳女高(広島)→京都橘大→大阪スーペリアーズ→埼玉上尾→ブレス浜松→埼玉上尾
▼コメント
私のバレーボール人生はとても豊かな時間であり、多くの方に支えていただき、また導いていただきながらプレーすることができました。岡山シーガルズにきて、河本監督の下で過去最高の成長ができたこと、また素敵な景色をファンの方々、スポンサー各社の皆さまと共有できたことはかけがえのないものとなりました。これまで出会ったすべての方とのつながりに感謝しています。
■藤原絢奈(ふじわら・じゅんな)
アウトサイドヒッター/身長168cm/2003年4月6日生まれ/大阪府出身/大阪国際滝井高(大阪)
▼コメント
昨年の終わり頃から体調の優れない日が続き、医療機関を受診しましたところ、国指定難病のひとつであることが判明いたしました。復帰を目指して体調回復に努めていましたが、トップレベルでの戦いが難しいと判断してこのたび現役引退を決断しました。幼少期よりプロを目指し、そしてそれを実現できたことをうれしく思います。夢を実現する過程で出会えた方々、そしてプロとなり新たに出会うことのできたすべての方に心より感謝いたします。皆さまとの出会いで得たもの、これまでの経験で培ってきたものを大切に新たな人生を歩んでいこうと思います。
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