学生7人を含む男子日本代表Bが南米合宿を実施
- 日本代表
- 2026.09.05
新井雄大主将が率いる男子日本代表Bはこの7月、キューバ(岩手)、アルゼンチン(鹿児島)、イタリア(神奈川)と場所を変えて次々と親善試合を戦った。そのあとは一度オフに入っていたが、アルゼンチンからオファーを受けていた南米合宿が実現。8月中旬の国内合宿を経て下旬よりアルゼンチン、ブラジルへの遠征を実施している。
7月に行われたイタリアとの国際親善試合より。チームを率いるのは新井雄大主将
薩摩川内(鹿児島)合宿でも交流のあった、アルゼンチンとの縁で生まれた貴重なチャンスである。イタリアとの親善試合を終えて何人かは所属チームに戻っていたが、そこで代わって加わったのは大学生たちだった。8月上旬にモンゴルでアジア東部地区選手権大会を戦った、ユニバーシアード日本代表メンバーから大学生5人が参加。当初から活動していた早稲田大の麻野堅斗、そして鎮西高の一ノ瀬漣と合わせると、7人の学生たちが南米で濃密な経験を重ねている。
秋季関東大学リーグ戦が9月5日(土)に開幕を迎える関係もあり、途中で日本へと戻るメンバーもいるが、日本代表Bの真保綱一郎監督は「各大学関係者の皆さまには、大事な時期の選手派遣にご理解をいただき、大変感謝している。また当初は予定になかった遠征の実現に、多方面でご協力をいただいたJVA・関係者の皆さまにも感謝は尽きない」と繰り返していた。
チームは、アルゼンチン代表や同国リーグ優勝チーム(UPCN)との親善試合をアルゼンチンで行ったのち、経由地のブラジルでも現地のクラブチーム(スザーノ)と親善試合を実施。来週に帰国する予定となっている。遠征メンバーのうち7人は、愛知で9月27日(日)に始まるアジア競技大会のメンバーに名を連ねており、日本でレベルアップした姿を見せてくれるはず。福岡で幕を開けたアジア選手権をはじめ、まだまだ見逃せない大会が続く。
アジア東部地区選手権大会で銀メダルを獲得したユニバーシアード男子日本
<南米合宿遠征メンバー> ☆はアジア競技大会出場メンバー
7 新井雄大/広島TH/188㎝/OH☆ ※主将
18 西山大翔/大阪B/193㎝/OP☆
24 高橋慶帆/STINGS愛知/194㎝/OP☆
25 下川 諒/サントリー/178㎝/S☆
26 後藤陸翔/東京GB/187㎝/OH☆
28 麻野堅斗/早稲田大4年/207㎝/MB☆
33 川野琢磨/早稲田大2年/197㎝/OH
34 一ノ瀬 漣/鎮西高3年/190㎝/OH
35 伊藤吏玖/東京GB/195㎝/MB
37 高橋和幸/STINGS愛知/170㎝/L☆
38 磯脇侑真/明治大4年/180㎝/L
39 稲垣陽斗/専修大4年/197㎝/MB
40 三宅綜大/順天堂大2年/174㎝/S
41 マサジェディ翔蓮/専修大2年/204㎝/OP
監督 真保綱一郎(STINGS愛知)
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