V1女子の各個人賞を発表
- SV女子
- 2021.02.15
一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は、2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)のV・レギュラーラウンドの終了に伴い、各個人賞(個人技術集計分)を発表した。受賞選手は以下の通り。
【得点王】(最多得点)
ヤナ・クラン(東レアローズ)436点 2年振り2回目
【スパイク賞】(アタック決定率)
島村春世(NECレッドロケッツ)51.7% 初受賞
【ブロック賞】(セット当たりブロック決定本数)
荒木絵里香(トヨタ車体クインシーズ)0.81本 3年振り8回目
フォルケ・アキンラデウォ(久光スプリングス)0.81本 2年振り2回目
【サーブ賞】(サーブ効果率)
山内美咲(NECレッドロケッツ)15.6% 初受賞
【サーブレシーブ賞】(サーブレシーブ成功率)
小幡真子(JTマーヴェラス)68.3% 初受賞
各個人賞の表彰は2月21日(日)、ファイナル(優勝決定戦)の前に行われる。
1 2
人気記事ランキング
関田誠大(サントリーサンバーズ大阪) ロサンゼルスオリンピックに対する本音は「わからない」 手術、移籍を経験した司令塔のこれから【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
西川馨太郎(大阪ブルテオン) 笑わない男のチーム愛「ブルテオンで勝つことがいちばん楽しい」「【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
山内晶大(大阪ブルテオン) 「やりたいことはできた」3年後につながる充実の鍛錬期を終えて 【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
「今までにないぐらい」の練習を乗り越えて 14年ぶりの府予選2位から初の連覇【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(前編)】
全国屈指のサーブレシーブの秘けつは? 国スポに出られない分「春高では暴れるぞ」【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(後編)】




















