ZAMST×月バレ スペシャルインタビュー「目標に向かって戦い続けるために」

ZAMST×月バレ スペシャルインタビュー
目標に向かって戦い続けるために

未だ終息の兆しが見えない新型コロナウイルス。
そんな状況下でも、目標に向かって全力でバレーボールに打ち込むべく、
できうる限りのさまざまな取り組みをしているチームがある。
例えば練習中も終始マウスカバーの装着を徹底しているのが、県岐阜商高と和歌山信愛高。
ここでは両チームの、インターハイに懸ける思いや取り組みを紹介する。

県岐阜商業高等学校

トップカテゴリーでのプレー経験を持つ、OBの辻裕作監督が2019年から就任。昨年度まで10年連続で春高バレーに出場するなど、近年の岐阜県でトップランナーを務めている。シドニーオリンピック女子マラソン金メダリスト、高橋尚子さんの母校としても有名。

和歌山信愛高等学校

カトリックのミッションスクールであり、春高バレーに7年連続出場中の名門校。学校の理念として掲げる「一つの心、一つの魂」は、バレーボール部のモットーでもある。2017年からは、元コーチの山本哲耶氏が監督を務めている。過去には東レアローズやPFUブルーキャッツに所属し、海外リーグでも経験を重ねる石川真奈の出身校。

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Special Interview