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第73回春高[予選]古川学園がリベンジの切符つかむ

  • 高校生
  • 2020.11.01

 第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)の宮城県予選最終日が10月31日(土)にセキスイハイムスーパーアリーナ(宮城)で行われ、男子は仙台商高が3年ぶり7回目、女子は古川学園高が16年連続41回目の本戦出場を決めた。

古川学園のエース、バルデス メリーサ

■男子/〇仙台商高 3(25-22,25-16,22-25,25-18)1 東北高●

 仙台商高は序盤から2年生セッター早坂奏之介のトスワークが冴え、最高到達点340センチ越えの2年生エース山元快太だけでなく、ミドルブロッカーを積極的に絡めて攻撃を展開。東北高の高さあるブロックを分断し、試合を優位に進める。2セット連取後の第3セットは落としたものの、コート幅を生かしたアタックを最後まで繰り出し、3年ぶりの春高出場をつかみとった。

仙台商高のエース、山元。本戦で注目の存在だ
東北高の大黒柱、佐藤空季(写真中央)は決定力を欠いた

■女子/〇古川学園高 3(25-13,25-19,25-22)0 利府高●

 前年度、春高準優勝の古川学園高はエース、バルデス メリーサが心身ともに成長。圧倒的な高さから繰り出すアタックはピカイチだったが、今季のチームの武器はそれだけではなく、1年生セッター熊谷仁依奈のトスワークも冴えわたった。前回大会の悔しさを知るメンバーも多く、きたる本戦で日本一を目指す。対する利府高は徐々に粘りのバレーを発揮し、絶対女王に食らいついてみせた。

前回大会の悔しさを胸に、頂点をにらむ古川学園高
レシーブとつなぎで健闘した利府高

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春高予選レポート第1弾

11月13日(金)発売予定『月刊バレーボール』12月号に掲載!!


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