埼玉上尾メディックスの松山志帆マネージャーが勇退
- SV女子
- 2021.05.07
V1女子の埼玉上尾メディックスは5月1日(土)、松山志帆マネージャーの勇退を発表した。松山は東京女体大卒業後、2018-19シーズンより加入し、3シーズンにわたりチームを支えた。
-scaled.jpg)
【退団スタッフ】
松山志帆(まつやま・しほ)
マネージャー/1995年6月5日生まれ/愛知県岡崎市出身/岡崎学園高→東京女体大
【松山志帆マネージャーコメント】
日頃より埼玉上尾メディックスへ温かいご声援ありがとうございます。この度、4月をもちまして退団させていただくことになりました。約3年間マネージャーを務め、たくさんの方に支えられ、とても貴重な経験をさせていただきました。チームのサポートをしていく中で、試合を重ねる度に成長する選手やチームを見届けることに、私自身とても刺激を感じていました。
コロナの事があり、なかなか上手くいかない状況の中、上尾中央医科グループの皆様、応援してくださるファンの皆さま、関係者の方々、チームメイトに心から感謝しています。皆さま、本当にありがとうございました。最後になりますが、これからも埼玉上尾メディックスに変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
【関連記事】
人気記事ランキング
日の丸をつけた兄を持つ土井颯太(長崎)&岩下遼大(熊本) 有望中学生対談「憧れの存在が身近にいるのはいいこと」
「負けることが頭になかった」3年前の全中ベスト4を超え、初の全国大会決勝へ【インターハイ女子準優勝 福岡女学院高主力座談会(前編)】
ケンカしたから今がある 中高6年間で絆を深め春高の舞台へ【インターハイ女子準優勝 福岡女学院高主力座談会(後編)】
春の高校バレー2026 男子は全国三冠を目指す鎮西や市立尼崎、女子はインターハイ準優勝の福岡女学院などが本戦出場を決める 全国各地で予選開催中【11/8~9・出場校一覧】
U16女子日本代表 3位決定戦で中国に惜敗も世界選手権出場権を獲得























