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男女の選手の名前が一枚のユニフォームに 「イコール・ジャージ」キャンペーンを発表

  • 海外ニュース
  • 2021.06.24
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 「バレーボール・ワールド」は、バレーボール界のトップ選手たちが、自身の名前に加えて、異性の選手名もあしらった特別仕様のユニフォーム(ジャージ) を着用して男女平等を訴える、世界初の「イコール・ジャージ」キャンペーンを実施すると発表した。

 

 このキャンペーンは、2021年6月25日と27日に開催される「バレーボールネーションズリーグ」の男女決勝、同じ背番号の男女の選手名が入ったユニフォームを初披露する。この特別仕様のユニフォームはバレーボール界、その選手とファンが、スポーツ界に広く存在するジェンダーの不平等に一石を投じる象徴となる。本キャンペーンの初代アンバサダーには、次の男女 3 組の選手が確定している。

 

 

初代アンバサダーになった選手たち

 

 

・7 番:【女子】ローレン・カリー二(米国)、【男子】ファクンド・コンテ(アルゼンチン)

・8 番:【女子】ナタリア・ゴンチャロワ(ロシア)、【男子】バラセ・デソウザ(ブラジル)

・14 番:【女子】エダ・エルデム(トルコ)、【男子】ニミル・アブデルアジズ(オランダ)

 

 バレーボール・ワールドは、このイコール・ジャージの活動を通じて、男女平等をさらに推し進めていくことを目指している。

 バレーボール・ワールド CEOの、フィン・テイラーは「バレーボール・ワールドが、スポーツにおける男女平等推進においてリーダーシップを発揮していくことを誇りに思う。バレーボールは、平等、多様性、包容力を限りない強みとして尊重するスポーツであり、人々を結びつけるとともに、選手やファンはあらゆる人々を応援している」 とコメントしている。

 

 バレーボール・ワールドは、新規投資を通じて、バレーボール競技の知名度と人気を高めることを目的とした商業事業体。世界選手権、オリンピック予選大会、バレーボールネーションズリーグなど、バレーボールおよびビーチバレーボールの主要な国際イベントの商業的運営を統括している。

 

 

 

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