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“修正力”のJT vs. “勝負強さ”の久光 女子ファイナル第2戦展望

  • V1
  • 2022.04.14

 

 2021年10月15日に開幕した2021-22 V.LEAGUEは長い戦いを経て、女子のV・ファイナルステージ ファイナル第2戦が4月16日(土)に行われいよいよチャンピオンが決まる。V・レギュラーラウンド優勝を果たしたJTマーヴェラスと同3位で勝ち上がった久光スプリングスによるファイナル第1戦は久光が制した。第2戦がどのような戦いとなるのか楽しみにしているファンも多いことだろう。ここで今季の両チームの成績統計を振り返ってみよう。

 

【2021-22V・ファイナルステージについてのチケット、放送など詳細はこちら】

 

2021-22 V.LEAGUE V・レギュラーラウンドチーム成績(カッコ内はチームランキング)

 

JT

久光

アタック決定率

41.5% (2位)

39.8% (4位)

バックアタック決定率

43.1%(1位タイ)

27.6%(10位)

1セットあたりのブロック決定本数

2.11本(3位)

2.03本(4位)

サーブ効果率

8.1%(7位)

9.0%(3位)

サーブレシーブ成功率

63.5%(1位)

61.1%(2位)

 

 

 Vリーグ公式記録のB帳票にも記載される5つの数字をピックアップした。JTはアタック決定率、バックアタック決定率、1セットあたりのブロック決定本数、サーブレシーブ成功率においていずれもチームランキング3位以内と高い数字を上げている。個人ランキングを見ると、アタック決定率では2位にタットダオ・ヌクジャン(52.3%)、7位にアンドレア・ドルーズ(44.6%)、9位に和田由紀子(43.6%)とトップ10に3人がランクイン。アウトサイドヒッター、ミドルブロッカー、オポジットがそれぞれ高い数字を残すバランスが取れた攻撃陣と言える。

 

 続いてサーブレシーブ成功率を見ると小幡真子が69.5%で1位、林琴奈が67.3%で2位につけており、安定したサーブレシーブで強力な攻撃を支えている。

 

 対する久光がチームとしてJTの数字を上回ったのはサーブ効果率のみ。個人ランキングでは2位中川美柚(11.6%)、5位タイに井上愛里沙(11.1%)、10位に石井優希(10.7%)とトップ10に3人がランクインしている。

 

  • インターハイ2021

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