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男子は昇陽、女子は金蘭会と大阪国際がインターハイ大阪代表に決定

  • 高校生
  • 2024.06.10

みごと男子大阪代表を勝ち取った昇陽

 

 インターハイ出場権をかけた全国各都道府県の予選が各地で進行中。69日には、春季大会兼大阪高校選手権大会兼全国高校総合体育大会大阪地区2次予選が桃山学院大を会場に最終日を迎えた。

 

 16回戦のトーナメントを経て、上位チームが総当たりで覇権を競うベスト4リーグに勝ち進んだのは、男子が清風、近畿大附、関西大北陽、昇陽に、女子は金蘭会、四天王寺、賢明学院、大阪国際の各4チーム。

 

 男子最終戦では、ともに2勝どうしの昇陽と清風が対戦。試合は開始からお互いに攻守で譲らず、“取られたら取り返す”という接戦となったが、第1セットは終盤の勝負どころで昇陽のキャプテン小瀬維都が相手コートを冷静に見極め、硬軟織り交ぜたスパイクで連続得点を挙げて先取。

 第2セット、あきらめない清風は高さを生かしたスパイクやブロックで攻勢をかけ、中盤では1714と、この試合最大となる3点のリードを奪う。しかし昇陽は、就任1年目の今井駿介監督が「特に力を入れて取り組んできた」という粘りのレシーブ力を随所に発揮して逆転に成功。終盤には、清風を上回る気迫でつないだボールを大搗陸、越智煌翼らが決め、2年前の初出場以来3年連続となるインターハイの切符を手にした。

 

 キャプテンとしてチームを力強く引っ張った昇陽の小瀬は、「去年や一昨年と違って、今年はエースという存在がいないので、1点を取るのがしんどかった。高さがないからこその粘りのバレー。全員がつないだボールなので、“打ち切らなあかん”という気持ちで決めました」と息を弾ませながら試合を振り返った。

 

 一方、女子最終戦も、いずれも2勝どうしの金蘭会と大阪国際の顔合わせとなったが、攻守でスキのないバレーを展開した金蘭会が着実に点を重ねてリードを保ち、11年連続12回のインターハイ出場を決定。大阪国際も第二代表として2年連続27回目の出場を決めた。

  

【男子ベスト4リーグ試合結果】​

68日>

清風 225-14,25-210 関西大北陽

昇陽 225-14,25-220 近畿大附

 

69日>

清風 225-19,25-150 近畿大附

昇陽 225-22,25-170 関西大北陽

昇陽 225-23,25-230 清風

近畿大附 225-14,21-25,25-191 関西大北陽

 

<最終順位>

1位 昇陽 3

2位 清風 21

3位 近畿大附 12

4位 関西大北陽 3

 

 

女子大阪第一代表の金蘭会 

 

【女子ベスト4リーグ試合結果】​

68日>

金蘭会 225-7,25-130 賢明学院

大阪国際 225-18,27-29,25-121 四天王寺

 

69日>

金蘭会 225-12,25-90 四天王寺

大阪国際 225-11,25-100 賢明学院

金蘭会 225-19,25-180 大阪国際

四天王寺 225-15,25-220 賢明学院

 

<最終順位>

1位 金蘭会 3

2位 大阪国際 21

3位 四天王寺 12

4位 賢明学院 3

 

文・写真/村山純一(編集部)

 

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