SVリーグ女子 PFUと刈谷がチャンピオンシップ進出 残る出場枠は2
- SV女子
- 2026.03.16
PFUブルーキャッツ石川かほく【写真提供:SV.LEAGUE】
バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は3月14日(土)と15日(日)の2日間でレギュラーシーズン14試合が行われた。
PFUブルーキャッツ石川かほくはアウェーでデンソーエアリービーズと対戦。初戦はセットを先取されるも、第2セットをジュースの末に取りきって立て直したPFUは、第3、第4セットも連取して逆転勝利を収めた。この試合では途中出場の上村杏菜(16得点)を筆頭に、大熊紀妙(13得点)やバルデス メリーサ(12得点)も得点を重ね、勝利に貢献した。この日の他チームの結果を受け、PFUのレギュラーシーズン8位以上が確定し、チャンピオンシップ進出が決定した。続く2戦目ではメリーサが攻撃を引っ張り、チーム最多の23得点をあげてストレート勝利を飾った。
クインシーズ刈谷はアウェーでAstemoリヴァーレ茨城と対戦。初戦は笠井季璃(18得点)、マリー・シェルツェル(14得点)、ダニエル・カッティーノ(12得点)、鴫原ひなた(11得点)が2桁得点を記録。バランスのとれた攻撃でストレート勝ちを収めた。続く2戦目は先にセットを奪われたが、初戦は出場機会のなかったソフィア・クズネツォワが躍動。攻撃をけん引して両チーム最多の31得点をあげ、逆転勝利に導いた。連勝を飾った刈谷はレギュラーシーズン8位以上が確定し、チャンピオンシップ出場権を獲得した。
そのほかでは、群馬グリーンウイングス、埼玉上尾メディックス、KUROBEアクアフェアリーズが連勝を飾り、残りのチームは勝敗を分け合った。チャンピオンシップ出場枠は残り2つ。連勝を飾った埼玉上尾がチャンピオンシップ出場圏内の8位に浮上するなど今節も順位の入れ替わりがあり、レギュラーシーズンは残り3節。出場権争いは混戦となっている。
【試合結果】
■3月14日(土)
PFU 3-1 デンソー
刈谷 3-0 Astemo
群馬 3-1 岡山
埼玉上尾 3-1 東レ滋賀
KUROBE 3-0 A山形
NEC川崎 3-0 大阪MV
姫路 3-2 SAGA久光
■3月15日(日)
PFU 3-0 デンソー
刈谷 3-1 Astemo
群馬 3-0 岡山
埼玉上尾 3-0 東レ滋賀
KUROBE 3-0 A山形
大阪MV 3-2 NEC川崎
SAGA久光 3-1 姫路
SV女子順位表(3月15日終了時点)

SV女子順位推移表(3月15日終了時点)

■SVリーグ女子 姫路のチャンピオンシップ進出が決定 埼玉上尾が接戦を制して連勝
■JVAが新リーグ「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」を創設 男子16チーム、女子8チームが参戦予定
■ネーションズリーグ2026 第3週日本大会は男女とも大阪市で開催
【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(3月15日終了時点)


























