前田凌吾も学び舎に別れ インカレ男子王者の早稲田大で卒業式
- 大学生
- 2026.03.26
大隈重信像の前で。左より松井監督、後列は横山颯大、前田、梶村颯汰、板垣慧
前列は女子部の西室美紅、林穂乃花、山﨑葵、中河果子
結果だけではなく「過程の中」での学びを胸に
昨年12月の全日本インカレ男子を制した早稲田大では2日間に分けて卒業式が行われ、スポーツ科学部などでは3月26日に学位記が授与された。
2シーズンにわたって主将を務めたセッターの前田凌吾(→WD名古屋)は「負けから入ったのですが、最後は勝つことができてほんとうによかったです。結果だけではなく、その過程の中で学ぶことがたくさんありました。松井(泰二)先生のもとでしっかり4年間、素晴らしい環境で学べてよかったと思います」と、大学生活での学びを振り返った。今後について「まずは試合に出て結果を残す、というところが大事になってきます。一人の選手として、しっかり自分の価値を高めるというところにも取り組んでいきたい」と決意を話し、同時に頼もしい後輩たちの活躍にも期待を寄せていた。
都内は前日からあいにくの雨模様だったが、この日の午後には雨雲も頭上を通過。傘の花は次々と閉じられて、記念写真に収まる数々の笑顔がそれらと入れ替わっていった。
大学院に通いつつコーチを務め、2年間の修士課程を修了した本間隆太(左)と前田
新入生を加えた大学の春季リーグはまず4月11日(土)に、関東と関西で開幕。各地の学連でも、続々と新しいシーズンがスタートする。
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