サントリー 髙橋藍、小川智大ら4選手の退団を発表
- SV男子
- 2026.04.24
バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ男子のサントリーサンバーズ大阪は、今シーズンをもって髙橋藍、小川智大、デアルマスアライン、藤中颯志が退団することを4月24日(金)に発表した。
髙橋は大学在学中の2021年にイタリア・セリエAのパドヴァに入団。その後、同じくセリエAのモンツァでのプレーを経て、2024年にサントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)に加入。攻守にわたり高い完成度のプレーでチームを支え、加入1年目となる2024-25シーズンの優勝に貢献し、自身もチャンピオンシップMVPを受賞した。今シーズンはキャプテンを務め、レギュラーシーズン全44試合に登録されている。
小川は大学卒業後に豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)に入団。安定感のある守備を武器に活躍し、2021-22シーズンから3季連続でベストリベロ賞を獲得。その後、ジェイテクトSTINGS愛知でプレーしたあと、2025年にチームに加入。今シーズンはレギュラーシーズン全44試合に登録され、ディフェンスの要としてチームを支えている。
アラインは高校卒業後の2020年に入団すると、持ち味である跳躍力を生かした高い打点からの強力なスパイクで得点を重ね、チームに貢献した。今シーズンはレギュラーシーズンで40試合に登録されている。
藤中はVC長野トライデンツでのプレーを経て、2022年にチームに加入。機動力を生かした守備範囲の広さを武器に活躍。今シーズンはレギュラーシーズン全44試合に登録されている。
サントリーはレギュラーシーズンの全試合を終え、40勝4敗でレギュラーシーズン優勝を果たした。上位6チームが出場するチャンピオンシップに進出し、レギュラーシーズン優勝を飾ったサントリーはセミファイナルからの出場となる。サントリーは5月9日(土)から開催されるセミファイナルで、ウルフドッグス名古屋または広島サンダーズ(クォーターファイナルの勝者)とホームで対戦する。
退団選手の詳細およびコメントは下記の通り。
髙橋 藍(サントリーサンバーズ大阪)【写真:中川和泉】
■髙橋 藍(たかはし・らん)
アウトサイドヒッター/身長188cm/2001年9月2日生まれ/京都府出身/東山高(京都)→日本体大、モンツァ(イタリア)
▼コメント
サンバーズでプレーできたこの2年は今後にもつながる大きな経験にしていきたいと思います。そしてたくさんの方々に支えてもらえた2年間でした。皆さんの支えがあって今の自分がいます。これからも皆さんにさらに素晴らしい景色を見せられるよう頑張ります。ほんとうにありがとうございました。
小川智大(サントリーサンバーズ大阪)【写真:月刊バレーボール】
■小川智大(おがわ・ともひろ)
リベロ/身長176cm/1996年7月4日生まれ/神奈川出身/川崎橘高(神奈川)→明治大→WD名古屋→ジェイテクト
▼コメント
ほんとうにレベルの高い強いチームだったと思います。サントリーサンバーズ大阪を応援してくださるスポンサーの皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまありがとうございました。いつも皆さまの声援が僕のプレーの力となります。選手、スタッフ、環境、すべてが素晴らしいチームでした。ありがとうございました。
デアルマス アライン(サントリーサンバーズ大阪)【写真:中川和泉】
■デアルマス アライン(Alain De Armas)
アウトサイドヒッター/身長189cm/2001年3月4日生まれ/キューバ出身/都城東高(宮崎)
▼コメント
6シーズンという長い期間、チーム関係者の皆さま、そしていつも温かい応援をしてくださったファンの皆さまに心から感謝しています。このチームで過ごした時間は、私にとって大切な財産です。ここで得た経験をこれからのバレーボール人生に生かし、今後も努力を続けていきたいと思います。ほんとうにありがとうございました。
藤中颯志(サントリーサンバーズ大阪)【写真:月刊バレーボール】
■藤中颯志(ふじなか・そうし)
リベロ/身長178cm/1999年12月2日生まれ/山口県出身/宇部商高(山口)→専修大→VC長野
▼コメント
このチームに4シーズン在籍し、多くの方々の支えもあり、いろいろな経験をすることが出来ました。ほんとうにありがとうございました。皆さんの前で笑顔でプレーし続けたいという思いもあり、この決断に至りました。チームは離れますが、今後もバレーボールは続けていきます。
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