アジアチャンピオンズリーグ女子 NEC川崎がジェティスを下し決勝進出
- SV女子
- 2026.04.30
NECレッドロケッツ川崎【Photo:Volleyball World】
バレーボールアジアチャンピオンズリーグ女子バンコク2026がバンコク(タイ)の4日目、NECレッドロケッツ川崎は、トーナメント準決勝でジェティス(カザフスタン)と4月29日(水・祝)に対戦。3-1で勝利を収め、決勝進出とともに世界クラブ選手権の出場権獲得を決めた。
NEC川崎は決勝進出を懸け、ジェティスと対戦。第1セットは、NEC川崎が序盤から得点を重ねてリードを広げて主導権を握ると、リードを保ったままセットを先取。第2セットは序盤にジェティスに先行を許したものの、徐々に追い上げて中盤に逆転に成功し、そのまま流れを渡さずセットを連取した。第3セットは、NEC川崎が序盤に先行したものの中盤に追いつかれ、その後は一進一退の攻防が続いたが、最後はジェティスに押しきられセットを落とした。第4セットは中盤に抜け出したNEC川崎が、終盤のジェティスの追い上げを振りきり、3-1で勝利を収め、決勝へと駒を進めた。この試合はジェティスのブロックに苦戦し、試合を通じて15得点を許したものの、佐藤淑乃とシルビア・チネロ・ヌワカロールが攻撃をけん引し、いずれも23得点をあげて勝利に貢献した。この勝利でNEC川崎は今大会での2位以上が確定し、世界クラブ選手権の出場権獲得が決まった。
NEC川崎は次戦、トーナメント決勝でナコーンラーチャシーマ VC(タイ)と4月30日(木)に対戦する。
今大会は出場8チームがトーナメント方式で優勝を争い、上位2チームには世界クラブ選手権への出場権が付与される。当初は韓国での開催予定だったが、開催地がタイへと変更されていた。日本からは、SVリーグチャンピオンシップファイナルとの関係などから、NEC川崎の出場が決まった。
【バレーボールアジアチャンピオンズリーグ女子バンコク2026】
■トーナメント準決勝 4月29日(水・祝)
NECレッドロケッツ川崎 3-1 ジェティス(カザフスタン)
(25-18、25-20、24-26、25-22)
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