女子日本代表 初出場の栄を軸にウクライナに勝利しVNL開幕2連勝
- 女子日本代表
- 2026.06.06
女子日本代表/写真はフランス戦時のもの【Photo:Volleyball World】
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第1週カナダ大会3日目、日本(FIVBランキング5位)は、現地6月5日(金)にVNL初参戦のウクライナ(同16位)と対戦し、3-1で勝利した。
初戦でフランスに逆転勝利を飾った日本は、ここまで1勝1敗のウクライナと対戦。両チームは2025年の世界選手権の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本がフルセットの末に勝利していた。
フランス戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーに山田二千華、リベロに小島満菜美を起用して臨んだ。第1セットは序盤から互いに譲らず競り合う展開となったが、終盤に関菜々巳の連続サービスエース、石川真佑主将のスパイクで抜け出して先取した。
第2セットは立ち上がりから6本のブロックで0-7とされる厳しい展開。その後は徐々に盛り返したが、ミスもあって点差を詰めることはできずに落とした。
セッターに国際大会初出場の栄絵里香を起用した第3セットは、序盤から佐藤淑乃のスパイク、荒木彩花のサービスエースなどで流れをつかむと、その後も佐藤や石川主将の得点でリードを守り、大差で奪い返した。
第4セットは序盤から一進一退の展開だったが、日本は和田の攻撃を中心に、粘り強いレシーブと栄のトスワークでリズムをつくる。終盤に佐藤、石川のスパイクで連続得点を奪いリードを築くと、ウクライナの反撃をかわして3-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド
第1週カナダ大会
日本(FIVBランキング5位) 3-1 ウクライナ(同16位)
(25-20、16-25、25-16、25-20)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、石川、荒木、和田、佐藤、山田、リベロ小島
■日本のトップスコアラー(上位3人)
石川 22得点(アタック18得点、サーブ4得点)
佐藤 19得点(アタック17得点、ブロック2得点)
和田 16得点(アタック16得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第3戦)
6月6日(土)20:00(日本時間翌9:00)
対戦相手:ドイツ(FIVBランキング11位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
BS-TBS 6/7(日)20:00〜
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
■女子日本代表 VNL2026第1週カナダ大会のメンバーを変更 栄絵里香と宮部藍梨を登録

























