男子日本代表 ウクライナをストレートで下してVNL白星発進
- 日本代表
- 2026.06.10
男子日本代表【Photo:Volleyball World】
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026予選ラウンド第1週中国大会が6月10日(水)に開幕し、日本(FIVBランキング7位)は初戦でウクライナ(同18位)と対戦し、3-0で勝利した。
初戦の相手は前回大会10位のウクライナ。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときはフルセットの末に日本が敗れていた。
第1セットは立ち上がりに連続サービスエースを決められて先行を許したものの、石川祐希主将のスパイクや髙橋藍のバックアタックなどで連続得点を奪って逆転に成功。その後は西田有志のスパイクやエバデダン ラリーのクイックなどで得点を重ねて試合を優位に進めた。終盤はウクライナの追い上げを受けて1点差まで迫られたものの、振りきってセットを先取した。
第2セットは序盤の連続失点でリードを奪われると、中盤にはブロックやサービスエースで5点差をつけられた。それでも小野寺太志と西田のサービスエースで追いあげ、途中出場の宮浦健人の連続得点で同点に追いつくと、髙橋藍、宮浦のスパイクなどで突き放し、セットを連取した。
第3セットは一進一退の攻防が続いたが、中盤に連続失点を喫して先行を許した。それでもエバデダンのサービスエースで同点に追いつくと、髙橋藍のサービスエースや宮浦のスパイクで振りきり、ストレート勝ちで開幕戦を飾った。
なお今年より代表復帰を表明していたオレフ・プロトニツキ(ペルージャ)は今回帯同できず、石川主将との対戦はかなわなかった。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド
第1週中国大会
日本(FIVBランキング7位) 3-0 ウクライナ(同18位)
(25-22、25-21、25-22)
■日本の第1セットスターティングメンバー
エバデダン、深津、髙橋(藍)、小野寺、西田、石川、リベロ山本
■日本のトップスコアラー(上位3人)
西田 13得点(アタック12得点、サーブ1得点)
髙橋藍 12得点(アタック11得点、サーブ1得点)
石川 6得点(アタック6得点)
宮浦 6得点(アタック5得点、ブロック1得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第2戦)
6月12日(金)20:00(日本時間21:00)
対戦相手:ポーランド(FIVBランキング1位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
BS-TBS 6/12(金)20:54〜
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
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