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石川祐希スペシャルインタビュー

  • 男子日本代表
  • 2018.07.05
――あらためて、全日本での今季のアピールポイントは? 去年よりももっとオフェンスやディフェンスで安定感を出してやっていきたいなと思います。自分が試合に出るか、出ないかもそうですが、出た時のメンバーの状況や対角を組む選手によっても自分の役割は変わってくると思う。そこでうまくコントロールができればいいかな、と。ラティーナではディフェンスがメインになる時、オフェンスがメインになる時と役割がしっかりわかれていたので、その切り替えは全日本でも生きてくると思います。   ――今年から速いバレーを目指しているが、自分自身としてはどう対応をしていくのか 速くて高いバレーが究極だと思っています。そのスピードの中で、高さが保てる状態であれば、スピードバレーというのはいいと思います。そこに関して、高ければいい、速ければいいというわけではありません。今の全日本が目指しているチームでそういうふうにしていけばいいとしているなら、そこに対して自分たちがどういう状況でスピードバレーに対応できるかというのを考えていかないといけないと思います。高くて速いということにこしたことはないので。 例えば、イタリアは速いし高いです。しかもトップのチームがそういうスタイルで結果を出しているので、それチームに合ったバレーなのかなと思います。全日本がそのようなバレーを求めているので、そのレベルに到達するために、細かいプレーを繊細にやらなければいけないと思います。   ――世界バレーでの目標達成に向けて、しなければいけないことは? サイドアウトの向上とブレイクというデータが出ているので、それを今年の目標として掲げています。サイドアウトの向上にも、サーブとブロックの関係もありますが、比較的昨年と同じことを継続して練習しているので、もっと安定させたり、精度を上げれば目標が達成できると思います。   ――この1年でいちばん成長を感じたのは 去年よりは自分をアピールできたと思います。海外で戦えるようになってきたとか、コミュニケーションが取れるようになってきたという収穫はあります。   ――代表シーズンの抱負をお願いします 今年のいちばん大きな大会は世界バレーで目標はベスト8。それ以上を狙うつもりでやりますが、先のこともしっかり考えながら、どんどん成長していけるようにプレーしていければ、そこで終わりではなく先は絶対にあるので、そういうことを考えながらやっていければいいのかなと思います。  
  • インターハイ2021

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