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春高ベスト16・敬愛学園高「支えてくれた方々への感謝」〜最終編〜

  • 高校生
  • 2021.03.09

 

 

【櫻井聖綾】

<春の高校バレーの感想>

今年は異例の状況の中、私たちが県の代表として春高の舞台、オレンジコートで試合ができたことは、皆が経験できることではありません。入場口から緊張したことや相手の声が聞こえる試合、観客がいない東京体育館の景色など今でも甦ってきます。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

その時は、試合だけはやらせてほしいと思いました。でも緊急事態の中、大会を行うということはとても難しいことだったと思います。なので、大会ができたということに改めてたくさんの方々に感謝しています。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

3年間、たくさん辛いことも楽しいことも悩んだこともありました。でも、私がこうして最後に笑顔で戦うことができたのは、たくさんの人に支えてもらったおかげです、先生方、先輩、家族などの支えがあったから3年間、頑張ることができました。また、一緒に頑張ってきた仲間に一番お礼を伝えたいです。このメンバーで日本一を目指してきた日々はいい思い出です。

 

<一番の思い出>

一昨年のインターハイで桜島が噴火し、鹿児島空港に1泊したことです、空港でみんなで雑魚寝をして過ごした一夜は忘れられません。

 

<下級生に伝えたいこと>

今までたくさんサポートをしてくれてありがとう。大会ほど楽しいものはありません。練習でたくさん壁にぶつかると思いますが、大会でたくさん笑顔になってください。そして私たちの結果より上に、先生方を連れていってあげてください。

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

3年間ありがとうございました。表現をまったくしてこなかった私は、敬愛学園に入って変わることができました。先生方が熱い指導をしてくださったおかげです。ここで学んだ事は、プレーはもちろんですがプレー以外にもたくさんあります。この経験は忘れません。

 

 

【山﨑瑠奈】

<春の高校バレーの感想>

今年は新型コロナウイルスの影響で大会が行えず、悔しい思いをしました。しかし、そのことからバレーボールができることは当たり前ではなかったことに気づくことができました。私たちを支えてくださっている人のためにプレーで感謝の気持ちを届けようと思い、大会に臨みました。目標だったセンターコートには立てなかったけれど、春高の舞台で終えられたことに達成感も感じました。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

春高が中止になってしまわないか、不安な気持ちもありましたが、最初で最後の全国大会に勝ちたいという思いの方が強く、目の前の相手に集中することができました。私たちが試合に集中できるように、万全な感染症対策をした中で大会を行ってくれた大会関係者の方に感謝しています。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

辛いことや苦しいこともありましたが、そのこと以上に大会で点を決めたり、勝った瞬間の喜びは大きく、3年間やってきたことはムダではなかったと思えました。そして、どんな時も3年間支えてくれた両親に感謝したいです。

 

<一番の思い出>

春高千葉予選の決勝戦で3年生12人全員が試合に出て、優勝することができたことです。一人一人のプレーの良さが出せていたと思います。そして何よりも23人全員で勝つことができた喜びが大きかったです。

 

<下級生に伝えたいこと>

3年生主体のチーム作りの中で、プレーしやすいようにサポートしてくれてありがとうございました。毎日の練習で積み重ねて身についた技術は、大会のプレーの中で自然と出ると思うので、日々の練習を頑張ってほしいです。そして、私たちがかなえられなかったセンターコートに必ず立ってください。

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

3年間指導してくださり、ありがとうございました。敬愛学園で学んだことは大切な経験になりました。学んだ事を活かして立派な管理栄養士になりたいと思います。

 

 

【工藤唯夢】

<春の高校バレーの感想>

まず、たくさんの方々のご声援のおかげで春高が無事開催できたことに感謝しています。私たちが戦ったどの試合も印象深く最初から最後まで全員が笑顔でプレーできたと思います。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

大会に出場するチームだけでなく、多くの大会関係者の方々がさまざまなリスクを背負っている中で、春高が開催されているということを心に留め、今まで以上に感謝の気持ちをもってプレーしなければいけないと思いました。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

3年間、仕事が忙しい中、毎日朝早くからお弁当を作ってくれたり、家から駅までの送り迎えや部活の中で相談に乗ってもらったりと、父、母には非常に感謝しています。

 

<一番の思い出>

自粛期間に、1つの曲に対して1人1人が踊ったダンス動画を組み合わせて1つの動画を作ったこと。仲間に会えない不安や寂しい気持ちになっていた時に、その動画を見て毎回元気をもらっていました。

 

<下級生に伝えたいこと>

これからたくさん辛いことや逃げたいと思うことがあっても、1人1人が仲間のために行動すれば必ず結果はついてくると思うので、来年は先生をセンターコートに連れていってあげてください!

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

3年間、熱いご指導ありがとうございました。春高でのセンターコートという目標は達成できませんでしたが、試合で最後の最後まで自分たちに声をかけてくださりありがとうございました。大学では、さらなる高みを目指して頑張ります。

 

 

【杉本真唯】

<春の高校バレーの感想>

坂出商戦の2セット目、最後の1点を決めることができたことです。その時、3年間、敬愛学園でやってきてよかったと思えたし、辛かったことも全部忘れられるくらい楽しい試合でした。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

いつ緊急事態宣言が出てもおかしくない状況の中での大会だったので、発令されたときは、驚きはしませんでした。いつもとは違う形でも高校生活最後の全国大会を開催してくださった方々には感謝しています。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

3年間、ケガをたくさんしたり、立場の面でたくさん悩んで同級生の仲間ともたくさんぶつかって、時には涙を流して本音を話し合ったりしたけれど、最後の春高という大舞台でコートに立って自分が点数を決めた時に、みんなが喜んでくれて、その笑顔を見たらやってきてよかったなと心から思いました。

 

<一番の思い出>

校内合宿での夜の自主練です。今年度はコロナの影響で合宿ができなかったけれど、1、2年生のころはよく同級生と夜に体育館で練習したり、時にはバレー以外の話をしながら遊んだりして過ごしていました。そういった時間も今となってはいい思い出です。

 

<下級生に伝えたいこと>

今は大変なことや悩むこともあると思うけど、来年また春高という大舞台に戻ってきて目標としている“日本一”を獲ってほしいです。

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

3年間、最後まで一人一人を見て、育ててくださりありがとうございました。最後の春高という大舞台でコートに立って点を決めることができて、3年間の辛かったことや、悩んだりしたこと全部吹っ飛ぶくらいうれしかったです、高校で学んだことを大学でしっかり活かせるように頑張ります。

 

 

【黒田あかり】

<春の高校バレーの感想>

新型コロナウイルスが流行している中、最初で最後の全国大会。1回戦の坂出商や2回戦の広島桜が丘戦でお互いに打ち合う姿を見て、3年間で1番成長を感じられました。憧れのオレンジコートでプレーができて最高でした。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

新型コロナウイルスの感染予防に対して、さらに危機感を持たなければいけないと思いました。また、そんな中でも大会を中止にせず続けてくださる大会運営の方々に一層感謝して大会に挑みたいと思いました。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

3年間、部活を辞めずに頑張ってこられたのは、自分の力だけでなく毎日支え続けてくれた親のおかげでもあるので、これから少しずつ恩返ししていきたいと思います。

 

<一番の思い出>

毎年、年始めに学校近くの穴川神社にお参りして、学校に戻ってからグラウンドで1人1人抱負を叫んだことです。

 

<下級生に伝えたいこと>

常に相手がどのように自分の言葉や行動を捉えるのかを考えて謙虚になること、どんなに苦しい状況でも笑顔を忘れないで、と伝えたいです。

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

3年間、釜井先生にはたくさん助けてもらい、上原先生にはバレーボールに対する新しい考え方を教わりました。上原先生のルールを最大限に活用しているバレーボールはとってもおもしろいと思うし、その考え方はとても尊敬しています。この3年間は一番バレーボールがおもしろいと思えた時間でしたし、一番自分が成長できたので感謝をお伝えしたいです。

 

 

 

【小栗 優】

<春の高校バレーの感想>

小学校の時からの夢だったオレンジコートで最高の仲間と試合をすることができてとてもうれしかったです。ここまで来られたのは、上原先生、釜井先生、両親をはじめ、たくさんの人の支えがあったからなので、感謝の気持ちをプレーで伝えることができてよかったです。

 

<大会中に緊急事態宣言が出た時の気持ち>

日本中が大変な時期に大会を開催することを決定してくれた関係者の判断を、ムダにしない試合をして少しでも日本を明るくしたいと思いました。

 

<3年間の部活を振り返っての感想>

うれしいことの何倍もつらいことがあったけど、それでも支えてくれる仲間がいるからここまで来られたと思います。特に永井、山﨑の2人には助けられました。この3年間で協力、団結の大切さ、一つのことに全員で進んでいく素晴らしさを学べました。

 

<一番の思い出>

小学5年生のときにバレーボールの世界に誘ってくれた、黒田と小中高ずっと同じチームでやりきれたこと。長く一緒にいたからこそたくさん怒られたりもしましたが、そのおかげで精神的にも攻撃面でも強くなったと思います。

 

<下級生に伝えたいこと>

私と永井がいなくなることで怒られ役を誰かやらないといけないですが、苦としてとらえず頑張ってほしいです。一番怒られた人は、最後の試合で絶対に100%の力を出すことができる!  特にミドルブロッカーの人達は頑張ってほしいです。

 

<上原先生・釜井先生へのメッセージ>

上原先生、釜井先生がいたから、私はここまで来られました。チームを第一に考え、熱血に指導する姿はとてもかっこよかったです。大学ではバレーボールはしませんが、高校で得た力を活かし、これからも頑張っていきたいと思います。JAXAに入り恩返しをします。

 


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