V3男子2018-19シーズン最終結果
- V男子
- 2019.03.20
2018-19 V.LEAGUE DIVISION3 MEN(V3男子)は3月17日(日)に行われた北海道大会をもって、V・レギュラーラウンドの全日程が終了した。順位ならびに個人賞は下記のとおり。
V.LEAGUE見るならDAZN!! 無料トライアル実施中!!
【2018-19 V3男子 V・レギュラーラウンド 最終結果】
1位:ヴォレアス北海道 18勝2敗(51pt)
2位:ヴィアティン三重 17勝3敗(49pt)
3位:近畿クラブスフィーダ 11勝9敗(33pt)
4位:奈良ドリーマーズ 8勝12敗(25pt)
5位:兵庫デルフィーノ 4勝16敗(12pt)
6位:東京トヨペットグリーンスパークル 2勝18敗(10pt)

【2018-19 V3男子 個人賞受賞選手】
■得点王(最多得点)
古田史郎(ヴォレアス北海道)/492得点(初受賞)
■スパイク賞(アタック決定率)
長谷川博紀(ヴィアティン三重)/53.4%(初受賞)
■ブロック賞(セット当たりブロック決定本数)
河戸俊亮(近畿クラブスフィーダ)/0.93本(初受賞)
■サーブ賞(サーブ効果率)
茶屋道康輔(ヴィアティン三重)/13.9%(初受賞)
■サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率)
大原 悠(近畿クラブスフィーダ)/74.0%(初受賞)

V.LEAGUEの観戦のお供に♪
選手名鑑『チームの顔』好評発売中!!
お求めはコチラ
人気記事ランキング
山内晶大(大阪ブルテオン) 「やりたいことはできた」3年後につながる充実の鍛錬期を終えて 【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
関田誠大(サントリーサンバーズ大阪) ロサンゼルスオリンピックに対する本音は「わからない」 手術、移籍を経験した司令塔のこれから【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
「今までにないぐらい」の練習を乗り越えて 14年ぶりの府予選2位から初の連覇【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(前編)】
全国屈指のサーブレシーブの秘けつは? 国スポに出られない分「春高では暴れるぞ」【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(後編)】
身長194㎝、最高到達点344㎝の注目ルーキー田中洸は「伸びしろしかない選手」 田代博明監督(川内商工高)インタビュー




















