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PFUの江畑ら4選手が今シーズン限りで引退、退団

  • V1
  • 2021.03.25

 V1女子のPFUブルーキャッツは、今シーズン限りで江畑幸子が現役を引退し、石川真奈、ジャラット・ハタイラット、アコスタ・ロスランディが退団することを発表した。

 

 江畑は秋田県の聖霊女短大付高出身で、2008年に日立佐和リヴァーレ(当時)に入団。2008/09シーズンから2013/14シーズンまで主力選手として活躍。2014年からはフランスのRCカンヌでプレーした。

 2015/16シーズンからPFUで活躍し、同シーズンにはチーム史上初となるV・プレミアリーグ昇格に貢献するなど、チームの歴史を刻んできた選手の一人である。

 また、2010年には日本代表に初選出され、2012年のロンドンオリンピックでは、28年ぶりのメダル獲得に大きく貢献した。

 

 石川真奈、ジャラット・ハタイラット、アコスタ・ロスランディの3人は、今季よりPFUに加入し、V・プレミアリーグ9位というチーム最高成績に貢献してきた。

 

 

 

 

【現役引退選手】

江畑幸子(えばた・ゆきこ)

アウトサイドヒッター/身長177センチ/1989年11月7日生まれ/秋田県出身/聖霊女短大付高→日立佐和(日立)→RCカンヌ(フランス)

 

■江畑幸子コメント

いつも応援ありがとうございます。

この度、現役を引退することになりました。

6年前、入団直後から怪我でチームにご迷惑をおかけし、最後の一年も怪我で試合に出られず、たくさんご迷惑おかけしましたが、仲間と過ごした時間は大切な宝物です。

その中でも、入団1年目の入れ替え戦は、私のバレー人生の中でもとても印象に残る試合になりました。

チーム史上初めてのV1リーグ昇格という目標を達成できたことを誇りに思います。

ここ数年はなかなか思うようなプレーができていませんでしたが、バレーボールが大好きだという気持ちは全く変わっておりません。

一緒に長い時間を過ごした仲間、指導してくださったスタッフ、毎日共にリハビリをしてくれたトレーナー、陰で支えてくれた関係者の方々、そして、どんな状況でも変わらず応援してくださったファンの方々に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました!

今後もブルーキャッツの応援を、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

【退団選手】

石川真奈(いしかわ・まな)

アウトサイドヒッター/身長180センチ/1997年8月28日生まれ/和歌山県出身/和歌山信愛高→東レ→TED Ankara(トルコ)

 

■石川真奈コメント

この度、退団することになりました。

コロナ禍のため海外挑戦を一時断念していたところに再び日本でプレーする機会を与えてくれたチームに感謝します。

私のバレー人生の中でPFUブルーキャッツでバレーボールができたことは大切な思い出の一つとなりました。

チームスタッフ、メンバー、関係者の方々、ファンのみなさん、短い間でしたがありがとうございました。

 

 

 

 

ジャラット・ハタイラット(Jarat Hathairat)

ミドルブロッカー/身長185センチ/1996年2月9日生まれ/タイ出身

 

■ジャラット・ハタイラット コメント

2020-21 Vリーグの試合が終了しました。9位という成績で終えることができ、嬉しく思っています。

同じ目標に向かって互いに切磋琢磨するチームメイトの姿に刺激を受け、私自身も日々の練習に励むことができました。

みんなと一緒に過ごした時間は短かったですが、とても優しく親切で、愛情と絆を感じることができました。

自分自身、もっとチームに貢献しなければいけなかったのにそれができないままチームを去ることになるのは残念ですが、ここでの思い出は決して忘れません。

シーズンを通して応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

これからもブルーキャッツの応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

アコスタ・ロスランディ(ACOSTA Roslandy)

アウトサイドヒッター/身長190センチ/1992年2月25日生まれ/ベネズエラ出身

 

■アコスタ・ロスランディ コメント

私にとってPFUでの経験は素晴らしいものでした。

このチームの一員としてプレーしたことで、選手としてだけでなく人としても成長することができたことは、とても幸運だったと思っています。

辛抱強く私の成長を支えてくれたチームスタッフのみんなには感謝の気持ちで一杯です。

自分にとって経験したことのないバレーボールに戸惑うこともありましたが、みんなのお陰で自信を持って取り組み、楽しみながらチームのために戦うことができました。

これまで支えてくれたチームメイトにも感謝しています。ブルーキャッツという家族の一員だと感じさせてくれました。

 

これまでいろいろな国やチームでプレーし、バレーボールだけでなく、文化などを学びながらたくさんの友人を作ってきました。

日本での経験は私の人生を変えました。出会った全ての人から色々なことを学ぶことができたからです。この経験は決して忘れません。

日本で素晴らしい人々に出会い、バレーボールができたことは私にとってかけがえのない経験となりました。

新しい環境の中でも、母国にいると思えるようたくさんの愛情を注いでくれてありがとう。

幸せな気持ちで家族の待つ母国に帰ることができます。

ここで学んだことを糧にこれからもよりよい選手になれるよう、練習に励みたいと思っています。

 

チームメイトのみんな、大好きです。

会えなくなるのは本当に寂しいですが、みんなのことは決して忘れません。

これからも笑顔を忘れず、周りの人を笑顔にできるよう、練習を頑張って。

みんなとの繋がりを共有できることがバレーボールの魅力の一つだと改めて感じさせてくれたことに心から感謝します。

 

 

 


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