川崎橘と大和南が春高出場【春高バレー2022 神奈川県予選女子】
- 高校生
- 2021.11.22

4年連続27回目の出場を決めた川崎橘
第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の神奈川県予選女子最終日がトッケイセキュリティ平塚総合体育館(神奈川県平塚市)で11月21日(日)に行われ、川崎橘(4年連続27回目)と大和南(4年ぶり15回目)が本戦出場を決めた。
各試合の結果と最終順位は下記の通り。
春高バレー神奈川県予選
■代表決定戦(準決勝)結果
川崎橘 2-0 星槎国際
(25-22, 25-22)
大和南 2-0 横浜隼人
(25-19, 25-21)
■決勝結果
川崎橘 2-1 大和南
(20-25, 25-17, 25-15)
優勝 川崎橘
準優勝 大和南
ベスト4 星槎国際、横浜隼人
春高バレー本戦は、2022年1月5日(水)から東京体育館(東京都渋谷区)で開催。21年11月28日(日)には組み合わせ抽選会が行われる。
人気記事ランキング
天皇杯・皇后杯 JVA全日本選手権大会ファイナルラウンド 男子はヴォレアスが前回王者のサントリーを下し準決勝進出 女子は連覇を狙うヴィクトリーナ姫路がベスト4へ
天皇杯・皇后杯 JVA全日本選手権大会ファイナルラウンド 男子はヴォレアス、女子は姫路が接戦を制して準々決勝に進出 男女ともにSVリーグ勢がベスト8へ
春の高校バレー組み合わせが決定 男子は大会4連覇を狙う駿台学園、女子はインターハイとの二冠を目指す金蘭会が第1シードに
喜びのハイタッチ! 西田有志の完全復活を待つブラン監督の手助けと期待。「エースを取れるのは誰もが知っている」からこそ
クイックに4枚攻撃「エースバレー」の鎮西高が変わった⁉ 宮迫竜司コーチが語るインターハイ優勝への道【インタビュー前編】




















