大同生命SV.LEAGUE 女子ファイナル明日開幕 大阪MVとSAGA久光がタイトルへ意気込み
- SV女子
- 2026.04.24
記者会見に出席した(左から)SAGA久光の中田久美監督、栄絵里香キャプテン、大阪MVの田中瑞稀キャプテン、酒井大祐監督
2シーズン目の大同生命SV.LEAGUE女子のチャンピオンシップは今週末にいよいよ決勝を迎える。その顔合わせは、レギュラーシーズン2位のSAGA久光スプリングスと、同4位の大阪マーヴェラスと決まった。試合は3戦2先勝方式で行われるが、その第1戦を翌日に控えた4月24日、会場となる横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)で前日会見が行われ、昨季の女王である大阪MVの酒井大祐監督と田中瑞稀キャプテン、昨季3位のSAGA久光からは中田久美監督と栄絵里香キャプテンがそれぞれ意気込みを語った。
「やっとここまで来たな、という思いで横浜に来ました。長いシーズンでやってきたことを、とにかくまずは明日の第1戦で出しきるだけだと思うので、しっかりと一球一球勝つことだけを考えて明日に向けていい準備をしていきたいと思います」(SAGA久光・栄キャプテン)
「(自身にとって)10シーズンぶりのSVリーグ(当時はVリーグ)ということで、すごく長い戦いを経てここまでやってきたという感じです。たくさんの方に楽しんでもらえるようにいい試合をすること、そして選手たちの夢でもある優勝を目指して、1日一つずつ戦いたいと思います」(SAGA久光・中田監督)
「まずは、今シーズンもこの決勝の舞台に立てることをすごくうれしく思います。 明日は自分たちのハードワークや粘り強さをスタートからしっかり出せるように、いい準備をしていきたいと思います。たくさんの方にこの女子のファイナルを見ていただきたいですし、熱いプレーをお届けできたらいいなと思います」(大阪MV・田中キャプテン)
「キャプテンからもあったように、今年もこの舞台に立てたことをうれしく思います。ここまで支えてくださった周りのたくさんの方々のためにもいい試合ができるよう、自分たちのクオリティーを高めて明日の試合に臨みたいと思っています」(大阪MV・酒井監督)
会見では穏やかな表情でそれぞれの思いを言葉にしたが、その穏やかさの中には、自らに対する深い自信と、長いシーズンを駆け抜けてきた者どうしによる対戦相手へのリスペクトも感じられた。きっと、シーズンの集大成となる素晴らしい決勝が展開されるに違いない。
試合会場となる横浜BUNTAIは、2024年4月に開館したばかりの新しい体育館だが、実は2020年に閉館した横浜文化体育館がそのルーツ。同体育館は、1964年の東京オリンピックで駒沢屋内球技場(東京)とともにバレーボール会場の一つとして利用された由緒ある施設だ。その歴史を受け継ぐ空間で、間もなく熱戦の火ぶたが切られる。
<会場>
横浜BUNTAI(神奈川県横浜市)
<日程・試合開始時間>
GAME1:2026年4月25日(土)13時35分
GAME2:26日(日)16時05分
GAME3:27日(月)18時45分
※GAME2で優勝が決定した場合、GAME3は実施されない
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