女子日本代表 タイを下して大阪大会初勝利 連敗もストップ
- 女子日本代表
- 2026.07.09
女子日本代表【Photo:Volleyball World】
ACN バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子大阪大会の2日目、日本(FIVBランキング6位)は7月9日(木)にタイ(同22位)とAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦。3-1で勝利し、大阪大会で初白星を飾った。
大阪大会初戦を落とし、通算成績を6勝3敗とした日本は、ここまで2勝7敗のタイと対戦。両チームは2025年にVNLと世界選手権で対戦しており、いずれも日本が勝利していた。日本はブラジル戦からメンバーの変更はなく、リベロは小島満菜美と福留慧美を併用した。
第1セットの立ち上がりは一進一退の攻防となったが、和田由紀子のスパイクや島村春世のクイックで前に出ると、中盤以降は島村のサービスエースや和田のバックアタックなどでリードを広げ、そのままセットを先取した。
第2セットは序盤から山田二千華のブロック、石川真佑主将のスパイクなどでブレイクを奪って先行。中盤の連続得点でさらにリードを広げると、秋本美空と松井珠己を投入。そこからタイに追い上げられて点差を縮められたが、秋本のブロックや和田のスパイクで振りきり、セットを連取した。
第3セットの序盤は両チームの好守が光り、長いラリーが続くなかで互いに譲らず得点を重ね、拮抗した展開となった。 中盤以降もサイドアウトを取り合う展開となったが、終盤にタイに突き放されてセットを落とした。
第4セットは立ち上がりの競り合いから島村のブロード攻撃や石川主将のスパイクなどで5連続得点をあげ、11-5とリードを広げた。しかし、あとがなくなったタイの反撃を受け、中盤に逆転を許したが、終盤に石川主将のブロックで同点に追いつくと、石川主将のスパイクやブロックで一気に突き放し、3-1で勝利を収めた。日本は大阪大会初勝利をあげるとともに第2週フィリピン大会から続いていた連敗を3でストップした。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド
第3週大阪大会
日本(FIVBランキング6位) 3-1 タイ(同22位)
(25-15、25-21、22-25、25-22)
■日本の第1セットスターティングメンバー
栄、石川、山田、和田、佐藤、島村、リベロ小島、福留
■日本のトップスコアラー(上位3人)
石川 22得点(アタック18得点、ブロック4得点)
和田 20得点(アタック18得点、ブロック2得点)
島村 14得点(アタック12得点、ブロック1得点、サーブ1得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第11戦)
7月11日(土)19:20
対戦相手:トルコ(FIVBランキング3位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
TBS地上波放送 7/11(土)19:00~
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
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