女子日本代表 和田由紀子が27得点と奮闘するもトルコに競り負け4敗目
- 女子日本代表
- 2026.07.11
和田由紀子(女子日本代表)写真はタイ戦のもの【Photo:Volleyball World】
ACN バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子大阪大会の4日目、日本(FIVBランキング6位)は7月11日(土)にトルコ(同3位)とAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦し、1-3で敗れた。
タイ戦で勝利し、連敗を止めて通算成績を7勝3敗とした日本は、ここまで同じく7勝3敗のトルコと対戦。両チームは2025年にVNLと世界選手権で対戦し、1勝1敗だった。日本はタイ戦からメンバーを変更し、セッターに関菜々巳をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは序盤の競り合いから中盤にミスで連続失点を喫してリードを許した。それでも島村春世のブロックやクイックなどで逆転に成功。終盤に再びトルコに逆転を許すと、和田由紀子のスパイクで同点に追いついたが、最後はトルコに押しきられてセットを落とした。
第2セットは立ち上がりから互いにブレイクを奪い合うも、どちらも抜け出せずに拮抗した展開が続く。しかし、終盤に和田のスパイクや山田二千華のブロックで突き放し、セットを奪い返した。
第3セットは序盤からサイドアウトを取り合う展開が続いたが、日本はバックアタックを織り交ぜた関のトスワークで得点を重ねた。その後、佐藤淑乃の連続得点で先行するも、終盤の連続失点で逆転を許し、石川真佑主将のスパイクで同点まで迫ったが、逆転には至らずセットを落とした。
あとがなくなった日本は、第4セットのスタートからセッターに栄絵里香を起用した。序盤に連続失点を喫して先行を許すと、サービスエースなどで連続得点を奪われ、5-11とリードを広げられた。
それでも佐藤のバックアタックや和田のサービスエースで点差を縮め、終盤には和田と山田のスパイクで2点差まで迫ったが、わずかに届かず敗れた。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。予選ラウンド最終日となる明日12日の結果で、日本のファイナルラウンド進出可否が決定する。
■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド
第3週大阪大会
日本(FIVBランキング6位) 1-3 トルコ(同3位)
(22-25、25-22、22-25、22-25)
■日本の第1セットスターティングメンバー
関、石川、山田、和田、佐藤、島村、リベロ小島、福留
■日本のトップスコアラー(上位3人)
和田 27得点(アタック26得点、サーブ1得点)
石川 15得点(アタック14得点、サーブ1得点)
佐藤 9得点(アタック8得点、ブロック1得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第12戦)
7月12日(日)19:20
対戦相手:ポーランド(FIVBランキング5位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
TBS地上波放送 7/12(日)19:00~
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの


























